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けりんの出来事を紹介しています。


2011年


2011年12月10日(土)
気になる

1か月後と言われたもののやはりインスリンを7単位に増やしてからの血糖値が気になり、耳掃除などでいきつけの病院で血糖値だけはかってもらった。

インスリン投与3時間20分後で
149mg/dL

すばらしい!

ここ1か月くらいの血糖値推移の状態がわかるという糖化アルブミンの検査もしてもらった。
この検査は外注なので翌日結果が出た。

22.7%

糖尿病のわんこの目標値が22〜25%なので良好。

再診料.............................1,050円
血液検査........................1,050円
血液検査(外注)........2,100円
合計...................................4,200円

2011年12月7日(水)
病院変更

バスで1時間弱かかり連れて行くのも大変だからと、パパが近くの病院へ変更しようと提案してくれた。
昨日前々から気になっていた病院に電話してみた。
実際のところ、今まではホルモンの薬も高かったので、率直に値段を聞いてみた。
半額以下だった。

さっそく、今日けりんを連れて行った。
まずは、空腹時の血糖値検査。

血糖値は
10:10........249

一昨日からインスリンを7単位に増やしたのがよかったのか。
一昨日よりは下がっていた。
ただ、ここの先生からも人間並みの量を打っていると言われた。
でも「血糖値は高いね」とも言われた。

インスリンの量は多い
血糖値は高い

どうしろと・・・

結局、インスリンを7単位に増やしたばかりだったけれどこっちの病院では今までのように1日の経過を見ることもなく、薬などをもらって帰った。

これからは尿糖スティックで食後の尿糖値を測り、陰性であればインスリンは打たず、尿糖が出たら打つように言われた。

今までアドレスタン(ホルモンの薬)は1日20mgだったけれど、カプセルは10mgか30mgしかないということで、今後は30mgを3日に2日あげることになった。
1日に10mgを2カプセル飲むとお金がかかるからという先生の提案だった。

次回は1か月後にクッシングのホルモン(コルチゾール)検査。
一昨日インスリンの量を7単位に増やしたばかりでこの量が最適かもわからないのに次回が1か月後とは・・・。


診察料..............................................1,500円
血液検査.........................................3,000円
アドレスタン(20カプセル)......4,400円
インスリン(ノボペンN2本)....6,000円
針(70本).............................................500円
合計.................................................15,400円


2011年12月5日(月)
また上がった

血糖値は
9:20................455
12:20.............385
15:10.............400
18:20.............361

今夜からインスリンを7単位に。

再診料...........................800円
血液検査................12,500円
尿検査........................1,500円
ワセリン.....................1,050円
針(10個)......................500円
合計..........................17,168円
(消費税含)

2011年12月2日(金)
安定?

血糖値は
診察時................285


再診料.....................................800円
血液検査............................2,500円
合計.......................................3,465円
(消費税含)

2011年11月29日(火)
なんとか

血糖値は
9:20................388
11:30.............397
14:00.............383
16:45.............370
18:40.............335


少しは下がった。

再診料................................................................800円
血液検査....................................................12,500円
尿検査............................................................1,500円
抗副腎皮質ホルモン剤.(9日分).....4,300円
針(18個)...........................................................900円
眼科検査...........................................................800円
目薬......................................................................980円
合計................................................................22,869円
(消費税含)

2011年11月28日(月)
更に更新!!

血糖値は
8:55.................686
12:00..............502
15:30..............546
18:00..............472
19:15..............447


今夜からインスリンを6単位に。

再診料...............................................800円
血液検査...................................12,500円
コルチゾール検査................10,000円
尿検査...........................................1,500円
針(1個)..............................................50円
合計.............................................12,495円
(消費税含)

2011年11月25日(金)
最高記録更新!
今朝の体重は6.87kg。
1割減の6.83kgまでとうとうあと40gにまで迫った。
というか、このくらいなら誤差の範囲だ。
インスリンを打っているものの体重が増えない。
昨夜まで3単位だったインスリンを今朝は4単位に増やし、病院へ連れて行った。

血糖値の推移を検査するため、けりんを預け、夕方迎えに行った。

血糖値は
9:30..................661
12:00................612
15:30................522
18:30................405


血糖値の最高記録を更新である。
幸いケトンは出ていなかった。

クッシングや歯周病の影響でインスリンの吸収率が悪い?
それとも、もらっていたインスリンの使用期限が切れていたせいで効いていない?

とりあえず今朝からインスリンを4単位に増やしたので、今夜からは期限内の新しいインスリンに変えて、数日これで様子を見てみることにした。
それでもダメなら、インスリンを効き目の早いタイプに切り替える。

普通血糖値がこれだけ高いと犬の場合はグッタリするそうだ。
(猫の場合は1000くらい高くても平気らしい)
とても元気なけりんを見て先生は不思議がっている。

再診料.........................................................................800円
血液検査.............................................................11,500円
尿検査.....................................................................1,500円
超音波検査..........................................................3,000円
フレックスペン(インスリン).........................3,000円
ノボペン(貸出)................................................-5,000円
ペンフィル(インスリンカートリッジ).......-3,000円
針(2個)......................................................................100円
合計........................................................................12,495円
(消費税含)

2011年11月22日(火)
ケトンが出た!
朝のお散歩でけりんがフードを2粒くらい吐いた。
ただ、それは喉にひっかかったものを吐き出すような軽い感じだったので、それが「嘔吐」とは思わなかった。
さらに、ケトンもはかれる尿糖スティックにおしっこをかけると、ケトンの有無をチェックする部分の色がほんのり変わった。
でもそれも、今朝に限っておしっこを2度がけしてしまい、いつもより色が濃くなってしまったのだと思った。

帰宅して体重を測ると6.98kg。
1割減の6.83kgまであと150g!

明日は祝日で病院は休み。
明後日は先生が学会でいない。
次に病院で診てもらえるのは明々後日。
その間にけりんの具合が悪くなったらどうしよう…
ということで、今日一度I病院へ連れて行ってみることにした。

最寄りのバス停でバスを降り、病院まで歩かせようとけりんをキャリーバッグから出すと、バッグの中でも少し吐いていた。
病院ではすぐに血液検査をしてもらった。
血糖値が582!
さらに、ナトリウムとクロールの値が低い。
これはケトンが出る一歩手前だそうだ。
低ナトリウム症になると意識障害を起こす危険もある。
さっそく4単位のインスリンを打ってもらい、点滴をしてもらうことにし、ママはけりんを預けて帰宅した。

夕方迎えに行った。
点滴をしていたからケージに入れられていたけりんはクンクン鳴いていたらしいが、とても元気だったようだ。
ただ、預かっている間尿検査をしたら、ケトンが2出ていたそうだ。
インスリンと点滴のおかげで夕方には血糖値も294まで下がり、ナトリウムとクロームも基準値まで上がったので、ケトンも消えるだろうということだ。

今日から血糖降下剤をやめてインスリンに戻った。
今までは注射器だったのが、今回からはペン型になった。
とりあえずインスリンは3単位を朝晩2回打ち、次に病院へ連れてくる時に4単位打ってくることになった。


血糖値は
預けた時..................582
昼間............................391
夕方............................348
夜.................................294


再診料.........................................................................800円
血液検査.............................................................13,000円
尿検査.....................................................................1,500円
留置設置................................................................1,500円
点滴・注射.............................................................6,500円
ノボペン(貸出)...................................................5,000円
ペンフィル(インスリンカートリッジ)..........3,000円
針(12個)....................................................................600円
合計........................................................................33,495円
(消費税含)

2011年11月21日(月)
体重減少
昨日、大阪の先生がわざわざ電話してきてくれた。
血糖降下剤に切り替えたことを伝え、昨日の時点で200gくらい体重が落ちたことを相談すると、ごはんの量が減ったし、あれだけの量を打っていたインスリンをやめたから体重が減るのは不思議ではないという回答。
試しにどこまで体重が落ちるか確認してみるのも一つの手だと言われた。

そして今朝、体重はさらに落ち、血糖降下剤に切り替える前に7.59kgだったのが7.08kgになっていた。
I病院に電話してみた。
食欲があって嘔吐などしていなければ大丈夫だけど、尿にケトンが出たり、嘔吐したり、ぐったりしたり、体重の減少が1割(750g)以上になった場合は至急連れてくるよう言われた。

2011年11月19日(土)
血糖降下剤
朝いちばんで香椎のI病院へ行った。
大阪の先生の後輩というI病院の院長先生はもうリタイアしていて、内科専門の息子先生が診てくれた。
けりんの今までの状況など説明し、大阪の先生がいうように血糖降下剤にしたいと申し出た。
すると、「猫では効く例があるけれど残念ながら犬に効いたという話は聞かない」と言われた。
それでも、これから一生インスリンを打っていくことを思うと飲み薬ですむならばそうしてあげたい…という願いを込め、ダメ元で試してみることにした。

ちょうど糖コントロールのフードから、ホリスティックのフードに切り替えようとしていたところだったので、そのフードを食べさせ、さらに血糖降下剤が効いているのかを確かめるために、1週間後に血糖値検査に連れてくることになり、その間は尿糖をチェックすることにした。

初診料....................................................................................................................1,500円
抗副腎皮質ホルモン剤(12日分)+血糖降下剤(12日分)......5,500円
尿検査スティック(8回分)................................................................................400円
合計.........................................................................................................................7,770円
(消費税含)

特に診察はなく話だけで終わった今日の初診、1時間くらいかかっただろうか、診察室を出ると待合室は患者でいっぱいになっていた。

さっそく血糖降下剤を処方してもらい、飲ませた。
今日から毎日朝晩の2回、半錠つず飲ませる。

2011年11月18日(金)
青天の霹靂

朝起きると雨が降っていた。
結構降っていたが、外でしかごはんを食べないしトイレもさせないといけないので、レインコートを着せてママと玄関を出た。
けれどけりんは歩こうとしない。
結局だっこして九電体育館へ行き、おろした。
トイレを済ませてけりんは軒下に座った。
そこでごはんを食べさせた。
もちろん完食はしなかったが、それなりに食べたので家に帰った。

インスリンを打って、血糖値検査のために病院へ預けに行った。

帰宅したママは、けりんがフード(糖コントロール)をなかなか完食できないので、何か吸収率のよいフードがないかとネットで探してみた。
1つ、ホリスティックフードでよさそうなのを見つけた。
いろいろなペットショップで扱っているが、はたしてそれが糖尿病食の代役になり得るのか、ショップに聞いても専門的な答えが出てくるのか…
と思っていたところ、そのフードを扱っている大阪の動物病院を発見。
そこは一般的な療養食も処方しているので、獣医師の立場でアドバイスをしてもらえるのではないかと思い、さっそく電話してみた。
すると、院長先生が応対してくださり、まずは今までの検査結果などをFAXすることにした。

しばらくして電話がかかってきた。
院長先生の見解は…
1.8kgのわんこでフード230g(810kcal)は多すぎ。300〜350kcalで充分。
2.このホリスティックのフードはら80gくらいでいい。
3.インスリン6.5は人間並み。
4.フードを減らしてインスリンも少量にすべき。
5.最近は血糖降下剤があるからインスリンをやめて降下剤で大丈夫。
6.血糖値検査はストレスになるので尿糖スティックで充分。
7.クッシング症の方は数値が安定してるし初期なので薬をやめてもよい。

だいたい、フードを増やしてインスリンを増やして、またフードを増やしてインスリンを増やして・・という方法は普通はしないそうだ。
まずフードの量を決め、それで安定するインスリンの量を決めてしまうらしい。

青天の霹靂
!!!!


この1ヶ月半、週に2回病院に通って、フードを増やしてはインスリンを増やして…の繰り返しだった。
何だったのだろう・・・

ただ、初めて電話で話しただけの院長先生の話を鵜呑みにしてもよいのか…

そこで15日に行ったO病院の先生にも聞いてみることにした。
電話をしたら、担当の先生は今日他の病院(この病院は3つの系列院がある)にいるとのこと。
次は火曜日にしか来ないというので、あきらめて電話を切った。
すると数分後にその先生から電話がかかってきた。
わざわざカルテをFAXで送ってもらい、電話をくれたのだ。
さっそく大阪の病院のことやそこの院長先生の意見などを伝えた。
確かにフード230gは多く、糖コントロールだったら180gでいいと思うとのこと。
また、「僕だったら…」と前置きしたうえで、やはりフードの量を先に決めてからインスリンの量を定めていく方法をとるそうだ。
だったら15日に行った時にフードを完食できなくて悩んでいると伝えた時に行ってくれよぉ…と思ったけれど、おそらく先生は他の病院での方法に口を出すことを控えていたのだろうと納得した。

血糖降下剤に魅力を感じ、大阪の院長先生に福岡で紹介してくれる病院がないか聞いてみた。
すると、香椎に後輩のしている病院があるという。
自分の名前を伝えていいから…おっしゃっていただいたので、さっそく香椎のI病院に電話して事情を説明、明日行くことにした。

そうこうするうちにけりんを病院に迎えに行く時間になったのでパパが迎えに行った。
病院からはまた月曜日に血糖値検査に連れてくるよう言われた。
そしてその時に血糖値が下がってないようだったらインスリンを6.5から7に増やすって。
でも「よくわからないからとりあえずこっちから電話します」っていって月曜の予約は断ってきたそうだ。

今日の血糖値は
預けた時..................290
昼間............................230
夕方............................310

再診料.............................................................1,000円
血糖値検査(3回).....................................3,000円
合計...................................................................4,200円
(消費税含)

2011年11月15日(火)
膀胱炎

朝起きても目は腫れてなかった。

隣のベッドで寝ているパパを起こして「今日から私はけりんの面倒を見ないから好きにして!」と宣言しようとしたけれど、それではけりんがかわいそうなので、いつものように朝の散歩にはママが連れて行った。
お散歩時間1時間45分。
2回に分けての朝ごはんは規定量の半分くらいしか食べなかった。
これでインスリンを打っても大丈夫なのか不安になったけれど、それ以上食べる気配もないので注射した。

お散歩から戻って、以前から耳掃除に通っているO病院へ連れて行った。
自転車でO病院に向かっていると、1時間ちょっと前に朝のお散歩を終えたばかりのけりんだがカゴの中でおしっこをしてしまった。
慌てて近くの公園で下してトイレをさせた。
それからなるべく振動をさせないように自転車をこいだ。

前回連れて行ったときにクッシング症候群と糖尿病のことを話し、よその病院で治療をしている経緯を話していたので、その後の経過を見てもらうために診察もお願いした。
もちろん来る途中でのおしっこの話も伝えた。

耳掃除のあと、奥の処置室に呼ばれた。
先生の横にいた看護師さんはご自分でもシュナウザーを飼っていて、今までも人手が足りないとママがけりんをヨシヨシしながら彼女が耳掃除してくれたりして話す機会も多かったので、親しみを感じている看護師さんで、彼女の顔を見るとつい涙が出てしまった。
もちろん、昨夜のパパの言葉がまだグサッとささったままだったせいもあるが。

まずは一番気になっていた最近の血糖値について先生に聞いてみた。
今までの血糖値の記録を見せると、この数値だったら順調だと言われた。
なかなか完食できないフードについても聞いてみた。
食事はインスリンの量とも関連してくるので詳しくは今見てもらっている先生と相談するのがいいということだったけれど、一応今まで試したことのない糖尿病用の缶フードを2種類買ってみた。
クッシング症候群については、内科的治療としては2種類のうちのどちらかの薬を服用するらしいが、結構高いでしょうと言われた。
白い粉薬を服用しているけれど薬の名前まではわからず、値段も覚えていなかったけれどそんなに高いとは思わなかった…と伝えた。
この値段に関してはあとで待合室に戻ったときに昨日の病院の明細書がお財布の中にあることを思い出したので正確な金額を伝えることができた。
しかし、それが高いのかどうかまでは先生に確認できなかった。
また、クッシングでは副腎か脳下垂体に腫瘍があることが9割以上と言われた。
良性の腫瘍であることがほとんどらしく、必要ならば外科的処置をすることになるけれども、機材的にそれができる病院は限られているらしい。
副腎に腫瘍があるときは2つあるうちの片方が大きいらしく、これはエコーで見れるらしい。
クッシング&糖尿の病院で初診のときにエコー検査で内臓系を検査してもらって副腎の大きさに問題があるとは聞いていない。
脳下垂体にあるかはMRでないとわからず、やはり麻酔が必要になってくる。
クッシング症候群や糖尿病のわんこはほとんどが膀胱炎になるらしいけれど、クッシング&糖尿で通っている病院ではその話は聞いたことがないし検査もしたことがない。
今検査をしてもいいし、クッシング&糖尿でかかっている病院でしてもらってもいいということだったので、さっそくその場でしてもらうことにした。
採尿とエコー検査。
尿検査では目では見えないけれど尿におしっこが混ざっている。
エコーで膀胱を見てもらったところ、膀胱の膜が通常は3o以下なのだがけりんは4.3oあるらしい。
出血性膀胱炎だ。
エコーで膀胱を見たついでに副腎も見てくれた。
片方はよく見えなかったけれど、もう片方は本来5oくらいなのが7oくらいでそれほど大きくないので、おそらく副腎の腫瘍はないだろうという見解だった。

膀胱炎の治療もクッシング&糖尿で通っている病院でしてもらっていいと言われたけれど、とりあえず抗生物質を1週間飲むことにし、1週間後に経過を見てもらうことになった。

初診料.............................................................1,575円
尿検査(尿沈渣、結石、細菌)...........3,150円
膀胱炎内服薬(7日分)..........................1,470円
フィラリア予防薬........................................1,050円
フロントラインS..........................................1,680円
スペシフィック缶フード(2缶)..................504円
ヒルズ缶フード(2缶)..................................500円
合計..................................................................8,459円
(消費税含)

フィラリア予防薬が安くなった!と思ったら、7.5kgを境に薬が違い、行きがけに公園で大量におしっこをしたけりんは病院についたときには7.4kgになっていたので、1ランク小さいサイズになったのだった。

帰りがけ、病院の外にでると看護師さんが出てきてくれ、励ましてくれた。

お昼ごはんに、先程買った2種類の缶フードをあげてみた。
ヒルズのは匂いを嗅いだかでてフンッとしてしまった。
スペシフィックは喜んで食べ、150gのうち137gを食べた。

夜のお散歩は17時半過ぎにパパが連れて行った。
後からフードとインスリンを持ってママが合流。
いつものカリカリフード2種類とお昼にちょっとだけ残した缶フード、新しい缶フードを持って行った。
好きな消化器サポートのカリカリフードはほとんど食べ、缶フードもたいらげた。
好きではない糖コントロールのカリカリフードは缶フードに混ぜながらほんの少しだけ食べた。

2011年11月14日(月)
育児放棄の決意

今日も血糖値検査。
ママが病院へ連れて行った。

金曜日に迎えに行ったときに、診察室から出て会計を済ませる間に一度病院の外へ連れ出しておしっこをさせたのだが、2回ほど長いマーキングをして自分から病院に戻っていったのでそのまま待合室のソファに抱っこして座ったら、床がポタポタ濡れている。
膝の上に座っているけりんを見るとおしっこがジョーッ。
慌ててお散歩バッグからトイレットペーパーの束と取り出しておちんちんにあてた。

ということがあったので、今日は改めて預けている間のけりんのトイレについてお願いした。
病院もけりんが外でしかおしっこをしないことをしっているので、昼間に何回か連れ出してくれているらしいが、外に出してもけりんはおしっこをせずにすぐに病院に戻ってしまうらしい。
そこで、抱っこして病院から離れたところまで連れて行き、そこから歩かせてもらうことにした。

けりんのお昼ごはんとリードを預けた。

今日の外ランチは、最近近所にできた「PIZZA REVO」。
石釜焼きのピザが1枚280円から。
日替わりのピザにサラダとドリンクのついた500円ランチをいただいた。

18時半にママがけりんのお迎えに行った。
おしっこはちゃんとしたらしい。
お昼ごはんは、かなり時間がかかったけれど完食したらしい。

血糖値は
預けた時..................305
昼間............................240
夕方............................320

前回からほんの少し下がっているが、今夜からインスリンの量を6.5ユニットになった。

再診料.............................................................1,000円
血糖値検査(3回).....................................3,000円
抗副腎皮質ホルモン剤(7日分).......2,030円
インスリン(7日分)....................................1,820円
インスリン用シリンジ(14本)................1,120円
合計...................................................................9,419円
(消費税含)

待合室のソファに座ったけりんはごはんを食べると言いだした。
「ごはん食べる?」とけりんに聞くと、隣にいたスタプーのソフィちゃんが食べる気満々で振り向いた。
「ソフィのじゃないのよ」とソフィママに言われている間に、まずはけりんのあまり好きじゃない糖コントロールを1粒あげてみた。
顔が固まったまま微動だにしない。
それなのにソフィちゃんがクンクン顔を近づけてくると「ワンッ!」って怒る。
自分は食べないけど他犬にはあげたくないらしい。

結局食べなかったので、「また戻ってきたらスミマセン!」と断って病院をあとにした。
その後病院には戻らず、薬院公園によってごはんを少し食べたあと九電体育館に行った。
するとボール遊びをするちょこちゃんとちょこママと一緒にパパがいた。
パパが「けりん〜!」と呼ぶとけりんは猛ダッシュ。

ちょこちゃんが帰ったところに今度はボンちゃんが来た。
パパとママとボンママとでごはんを食べさせ、今日の夕ごはんは結局6回に分けて食べ2時間かかった。

夜中は0時半頃に5分ほどトイレに連れ出した。

ママがベッドで寝かけていると、隣のベッドに寝ていたパパが話しかけてきた。
「僕、けりんの気持ちがわかるっちゃ。あんなマズくて臭いフードは食べたくないって。いつも食べる時にママは頑張れ、頑張れって言うけど、それは福島の人に頑張れっていうのと同じで、自分たちは頑張ってるのに言葉だけで頑張れって言われてもそれ以上どうしようもないんだ。無責任なこと言うなよ。病院にだって週に2回も預けて…。もっと代弁しようか?」

ママは涙が出てきた。
この1か月半、けりんのチェック表を作って食べたフードの量やカロリー、おしっこの量・色・尿糖スティックの反応、飲んだ水の量など、事細かにつけてきた。
フードだって試行錯誤しながら時間をかけてなんとか食べさせようとしてきた。
ボンママだって、お散歩で会うとボンちゃんのごはんそっちのけでけりんに食べさせてくれている。
そういうことを全て否定されたような気がした。
最近パパがけりんの口が臭いこともドッグフードのせいにしている。
残った前歯がかなりグラグラしているからそのせいで口臭がきつくなっているとママは思っているし、口が臭いといいながらけりんの歯磨きをしないパパに腹が立つ。

そんなことを考えていると泣けてきた。
泣きながら寝たら明日の朝目がすごいことになる!なんて思いながらも…

そして、明日からけりんの面倒は一切見ず1週間ほど実家に帰ってゆっくりしてこうようと心に決めたママだった。

2011年11月13日(日)
アレンジ

昨日の朝は、2時間のお散歩中に2回に分けてごはんを食べ24g残してしまったが、お昼ごはんに繰り越したらその分も完食した。

なんとかスムーズに食べてくれないかと考え、糖コントロールのフードに水ときな粉とゴマを混ぜて一口大にしてトースターで焼いてみた。
柔らかいかりんとうのようなものができた。
しかし60gのドッグフードでできあがった“かりんとうもどき”は120g。
一気に倍になってしまった。
夜のお散歩、先にウォーキングに出ていたパパと九電体育館で待ち合わせ、さっそくごはんの時間。
糖コントロール60g分の“かりんとうもどき”を120g、それを食べなかった場合のことを考えて普通の糖コントロールのフードを60g、そしてけりんの好きな消化器サポートのフードを35g持って行行った。
最初に“かりんとうもどき”をあげてみた。
勢いよく120gを食べた。
次に消化器サポートのフードをあげた。
食べなかった。
“かりんとうもどき”だけではカロリー的に不足だ。
そこでママは“かりんとうもどき”を家に取りに帰り、さらにけりんにあげてみた。
少し食べてストップしてしまった。
途中取りに帰って時間があいたから食べる気がなくなってしまったのか、お腹がいっぱいになってしまったのか…。
結局消化器サポートを丸々食べ残し夕ごはん終了。

そして今朝、朝ごはんで“かりんとうもどき”はやめておこうと思っていたけれどやっぱり作ることにした。
1時間位かかって作り、お散歩の準備をして…
インスリンを取り出そうと冷蔵庫を開けるがない!
確かに昨日の夜お散歩バッグからは取り出した。その記憶はある。
もしかして…
保冷剤と一緒に冷凍庫に入れてしまっていた(>_<)
見るとインスリンは凍っている。
瓶を手で握るとすぐに溶けた。
果たしてこのインスリンを使っていいものか…
日曜日病院は休みだが夜勤がいるので、もしかしたら連絡がつくかもしれないと思い8時ちょっと過ぎだったけれど電話をしてみた。
留守電だったのでメッセージを残した。
そしてお散歩に行き、けりんのごはんの時間。
“かりんとうもどき”をあげてみたが全然食べない。
普通の糖コントロールをあげても食べない。
好きな消化器サポートをあげても食べない。
ひと口、ふた口食べたところで病院から電話がかかってきた。
やっぱりインスリンは新しいのと交換した方がいいらしい。
そこで慌てて家に戻ってママは化粧をし(朝のお散歩はいつもスッピンなのだ)、またけりんを連れて病院へ向かった。
病院へつくと受付では看護師さんが電話の対応をしていた。
どうやら急患がやってくるらしい。
そして先生は手術が入っている。
日曜休診でも忙しいんだぁ。
看護師さんの電話が終わると、既にインスリンを用意してくれていた。
瓶ごと取り換えたので、今日はインスリンの瓶代1,000円もかかってしまった。
まぁ、何回も針を刺して使ったのでそろそろ取り換え時とは思っていたけれど…
余計な出費をしてしまった。

インスリン(2日分)...........520円
インスリン容器................1,000円
合計......................................1,596円
(消費税含)

病院を出てお散歩を続けた。
そろそろ朝ごはんを食べさせてインスリンを打たなければならない。
途中、ごはんを食べさせてみた。
やっぱり食べない。
おいもや栗を混ぜながらなんとか半分くらい食べた。
しかしこの量でインスリンを打っていいものか…
フードの量があまりに少ないので、6ユニット打ったら低血糖にならないか…
お昼ごはんをしっかり食べさせれば大丈夫かな、と思い6ユニットのインスリンを打った。

昨日の“かりんとうもどき”をたくさん食べたので、うんちが半端なかった。

お昼ごはんを食べさせるためにお散歩に出たが、結局10gしか食べなかった。
それでも低血糖にはならなかった。
やはり先生は慎重に少なめのインスリンを処方しているのだと改めて思った。
フードが少ない分血糖値が下がるかと思ったが、尿糖検査スティックで検査してみても++だった。

朝ごはんと昼ごはんを繰り越したために夕ごはんがすごい量になってしまった。
糖コントロールを95g、消化器サポートを70g食べなければならない。
18時前に九電体育館へ行った。
誰もいなくて体育館周りを歩いていると、5か月の白い柴犬「レン」にあった。
まだまだ動きは子供で、けりんやママにじゃれてはけりんから指導を受ける。
そんなレンの前でけりんがごはんを食べると言いだした。
ごはんの時間にはまだまだ早すぎるけれど、今日はあまり食べてなかったので食べる気になっているうちに食べさせようと思いあげてみた。
欲しがるレンを指導しながら、けりんは結構食べてくれた。
そして1回目の夕ごはんは終了。
レンも帰ってしまったのでけりんは九電体育館を出て街中の散策に出た。
しばらくして九電体育館に戻ってきたので栗を投げて遊んだ。
最後に栗を食べ始めたので、フードをあげてみると食べた。
休憩をはさんでまた栗を投げ、そしてフードをあげると食べた。
完食にはほど遠いけれど結構食べたし、時間的に帰ってインスリンを打てばちょうどいいので帰路についた。
(今回はインスリンを持ってくるのを忘れたのだ。)
すると向こうからボンちゃんがやってきた。
となるとけりんはボンちゃんとウォーキングするだろうし、ボンママからフードを食べさせてもらえる。
そこでインスリンを持ってきてもらおうとパパに電話したけれど、日本シリーズのちょうどいいところだから今すぐには出られないということだったので、けりんをボンママに託してインスリンを取りに帰った。
インスリンを持って九電体育館に戻り、さっそくボンママにフードをあげてもらった。
いつものようにスムーズではなかったけれど糖コントロールは完食した。
そしてインスリンを打ってウォーキングし九電体育館に戻ってくるとまたレンが来ていた。
ずっといたけりんもけりんだが、その間に2回もくるレンもレンだと思った。

そろそろ22時になり空気も冷たくなったので帰った。
夜のお散歩は4時間だった。

2011年11月11日(金)
インスリン増量

朝のお散歩2時間。
うちごはんの時間がおそらく1時間は占めていただろう。

今日は血糖値検査の日。
10時20分にけりんを病院へ連れて行こうとすると、それまで寝ていたひんやりマットが濡れている。
朝のお散歩から戻ったのが9時15分。
この1時間の間にけりんはオネショをしてしまった。
しばらくやめていたチャーガ茶を数日前から再開したからだろうか。
チャーガ茶は血糖値を下げる効果があるという報告のほか、利尿作用があるとも言われている。
それでおしっこが近くなったのか???

いずれにしてもここ数日はおしっこも水の量も増えている。
その旨を先生に伝えてけりんを預けてきた。

けりんを預けた日のランチは外食にしているのだが、今回もまだパパの風邪が完治していないのでおあずけ。

18時半にママがけりんを迎えに行った。

血糖値は
預けた時..................310
昼間............................255
夕方............................330

かなり上がっていた。
でもこれはフードを増やしたからだろうということだ。
というわけで、インスリンも5.5ユニットから6ユニットに増えた。

お昼ごはんにドッグフード40gと茹でた野菜(ブロッコリー&菊芋)を渡していたが、完食していた。

再診料.............................................................1,000円
血糖値検査(3回).....................................3,000円
合計...................................................................4,200円
(消費税含)

病院を出る際に、「また戻ってきたらスミマセン」!と言って出てきた。
前回、前々回と病院に舞い戻って来ているから…。

今日は病院を出て右へ。
また右へ。
このまままた右に曲がって病院に戻るのかと思ったら、左へ。
平尾八幡宮の先まで行った。
病院を出て10分以上は歩いた。
この分だと病院には戻らないだろうと思った矢先、けりんの足が止まった。
そしてどっちに行こうか迷っている。
そして決断した方向は…
Uターン。
来た道とは違うけれど、結局病院に戻ってしまった。
19時20分。
19時までの病院はもちろん暗く、奥の受付だけが明るい。
手前のドアを開けると看護師さんが出てきてくれ、電源を落とした自動ドアを開けてくれた。
そして中で夕ごはんを食べさせてもらうことにした。
まずはママがフードをあげた。
好きではない糖コントロールを1粒差し出すと顔をそむけた。
それでも出し続けると、3回くらい顔をそむけたあと、仕方なく食べ始めた。
1粒ずつ口に入れるたびに褒める!
フードがストップしたので野菜をあげるが、お昼ごはんで飽きたのか食べない。
ここで好きな消化器サポートを出すけれど口を閉じたまま。
食べなくなってしまった。
そこに別の看護師さんが出てきて、手伝ってくれた。
まるで幼児におだてながら食べさせるように看護師さんとママはけりんをおだてながら…途中気分転換に一度病院前の歩道まで連れて行ったりしながら、最後の手段のさつまいもをまぶしながら糖コントロールを食べさせたがそれも途中で断念。
消化器サポートは完食した。
19時40分、1回目の夕ごはん終了。

病院をあとにして歩き始めた。
薬院公園に到着。
ここで2回目の夕ごはんを食べさせようと出してみたが、なかなか食べない。
今度は栗をまぶして食べさせるが1口食べさせるのに時間がかかる。
そのうちけりんは寝てしまった。
寝るくらいなら…と歩き始めた。
途中インスリンをプスッ。

次に九電体育館に到着。
すると向こうからボンちゃんがやってきた。
ボンママが残った糖コントロールをあげてくれた。
もちろん最初はプイッとしていたが、ボンママがうまく1粒ずつさつまいもでコーティングしてくれ、スローながらも1粒ずつ食べた。
横でママが「けりんがんばれ!」と掛け声をかけると、「どっちかっていうと私を応援してください」とボンママ(>_<)
ボンママのおかげで完食!
今夜からインスリンを6ユニットに増やしたにもかかわらず完食はムリだとあきらめていたのでとても助かった♪
完食したのが21時10分。
病院で夕ごはんを食べ始めたのが19時20分だから、完食まで実に1時間50分!
インスリンの時間を考えると時間がかかりすぎだが、食べ残すよりはマシである。

その後ボンちゃんをマンションに送って帰宅。
お迎えに行って3時間半で帰り着いた。

数日前から原因不明の浮腫で眉間周辺が腫れているパパ。
今日はさらに目の周りまで腫れて大変なことになっていたが、夜中腫れが少しひいた。
と思ったら、今度は両足に力が入らないと言いだした。
脳梗塞の再発だとすれば片足のはずだし…
このままだと歩けなくなるかもしれないからウォーキングをすると言いだし、杖をついて九電体育館へ行った。
付き添い&けりんの夜中の散歩ということで、けりんとママも後を追った。
時計を見ると1時半。
30分ほどウォーキングをすると、パパは杖なしでも歩けるようになった。
いつもながらパパの気合いと頑張りはスゴイ。

そして帰路につくと、「散歩=1時間」と体内時計がセットされているけりんはもちろん帰りたがらず、まっすぐ帰宅するパパからフェードアウト。
結局けりんとママが帰宅したのは2時半。

明日の朝、またお散歩用の朝ごはんのためにフードを細かくカットしないといけないので6時には起きないと…
と言いながらこの原稿を書いているのは3時半を過ぎている。

ママの寝不足は続く。

2011年11月10日(木)
昼食〜!

8日、朝晩のフードを10gずつ減らしてそれをお昼に食べさせた。
朝は10g減ったもののいつものように3回に分けて1時間かかって完食した。
お昼は家の中で食べてくれれば…と願いつつあげてみたけれど見向きもしなかったので、お散歩に連れ出した。
すると20gはペロッと食べてくれた。
夜、お散歩で九電体育館に行くと、ボンちゃんがちょうど出てきた。
それから一緒にウォーキングをして、桜坂公園でボンママからフードを食べさせてもらった。
今までボンママを見るといつもおやつをねだっていたので、ボンママからだったら食べるかと思った。
が、やっぱりペースはゆっくり。
半分くらい食べて1回目は終了。
その後ボンちゃんを送って行き、ボンちゃんのマンション入り口でごはんの続きを食べさせてもらった。
野菜を混ぜたり、さつまいもを混ぜたり、悪戦苦闘しながらなんとか完食。
そしてそのままそこでプスッ。
お昼ごはんの1日目は成功。

9日朝、1時間以上粘ったが、糖コントロールを7g、消化器サポートを13g残してしまった。
その分もお昼ごはんに足して、お昼は40gあげてみた。
昨日のようにペロッとは食べれなかったが、なんとか完食。
夜のお散歩でも1回目は半分くらいしか食べなかった。
歩きながらどうにかして食べさせる方法はないかと考えた。
野菜と一緒に1粒口に入れても、食べたくないときはフードだけ器用にペッと吐き出してしまう。
粒を小さくして野菜と混ぜたら吐き出せない?
そう考えていると薬院公園にたどり着いた。
さっそく試してみよう!
糖コントロールのドッグフードをママは歯で砕き、それを野菜に混ぜてけりんにあげてみた。
意外と食べる!
1粒歯でカリッと砕いてはけりんに食べさせ…
それでも食べ残したが2回目の夕ごはんは終了。
インスリンをプスッ。
ドッグフードを食べたり、犬に注射したり、近くのベンチに座っていたカップルにはママの行動が異様な光景に見えたに違いない。

それから九電体育館へ到着。
暗闇の中を歩いていると、「ボンッ!」という声だけが聞こえてきた。
「ボンボンチン?」←ママはボンちゃんのことをこう呼ぶ。
ママが声をかけると、角からボンママが出てきた。
ボンちゃんが草ばかり食べるから「ノンッ!」と怒っていたらしい。
それをママが「ボンッ!」と聞き間違えたのだ。

さっそくボンママが残りのフードをけりんに食べさせてくれた。
でもけりんは素直には食べない。
ボンママが糖コントロール、ママが消化器サポートのフードを持ったままけりんはウォーキング。
2〜3歩歩いてはボンママを見る。するとボンママがフードを1粒口に入れてあげる。
また2〜3歩歩いてはママを見る。今度はママがフードを1粒口に入れてあげる。
まるでボンママとママは付き人のようにけりんのあとをついて行き、交互にフードを口に入れる。
おかげで完食!

お昼ごはんを食べるようになって2日目も成功。

10日はいよいよお昼ごはんを20g増量してみる日だ。
朝、なんとか完食。
昼、ペロッとまではいかないけれど完食♪
お昼を増やして夜ごはんを食べるかどうか…
その夜ごはん、今日は短めの1時間10分のお散歩中、2回に分けて食べたけれどまだ半分残っている。
家に帰ってしまっては食べるかわからないけれど、もう家の前に到着。
門の前でフードを食べさせた。
それでも残っている。
でもけりんは口をあけようとしない。
頼みの綱のおいもも切れてしまっている。
仕方なく家に入った。
慌てておいもをチンしていると、けりんはマッサージチェアにあがって寝始めた。
フードにおいもをつけてけりんの口の前にもっていった。
クンクンとにおいをかいで、フンッと顔をそむける。
おいもの量が少ないとけりんは食べない。
山ほどのおいもをつけてあげてみた。
今度は食べた。
1粒ずつにたっぷりのおいもをつけては口にもっていき食べさせる。
何度も繰り返しているうちに、とうとうけりんは寝てしまった。
9g残してしまった。

今日初めて20g増量し、9g残した。
まあ、上出来かな。

2011年11月7日(月)
食事の回数

今朝も1時間かかって朝食を食べさせた。
散歩中に食べるのだが、1度目に2種類のフードを半分ずつ食べたところで歩き始めた。
時計を見ると7時半。
インスリンは8時に打てばいいから…とりあえずウォーキングを続けた。
途中「ごはん食べる?」と聞きながら、食べるモードになったらあげ、また歩き出す…
そして8時少し過ぎたところでインスリン注射。
そして歩き出し…
インスリン後30分以内に残りのフードを食べさせなければいけないので、様子をみながらあげ…
結局、好きな消化器サポートは完食し、好きではない糖コントロールを5gほど残して終了。

今日も血糖値検査のため病院に預けた。

ランチは台湾料理の「点心楼」。
台北ランチ950円
点心セット850円
台湾料理は比較的薄めだけれど…
薄すぎる料理もあったかな。
杏仁豆腐はおいしかった♪

18時半にママがけりんを迎えに行った。

血糖値は
預けた時..................244
昼間............................185
夕方............................260

だいたいこのくらいの数値で落ち着いてきている。
これ以上下げようと思うとインスリンを増やすしかないのだが、そのためにはフードを増やさないといけないらしい。

今でもいっぱいいっぱいなのに、フードを増量してけりんが完食できるのか???

すると、先生はお昼に食べさせてもいいと言った。
てっきり食事はインスリンを打つ時に合わせて食べないといけないと思っていた。
確かに昼間が一番血糖値が下がっているので、その時に食べさせても問題ないかも。

というわけで、明日と明後日はお昼にも食べさせてみることにした。
朝晩のフードかっら糖コントロールと消化器サポートをそれぞれ5gずつ、合計20gをお昼ごはんとしてあげてみることになった。
お昼を食べても夕ごはんをちゃんと食べられるかをまずチェックすることになった。
明日、明後日とお昼もちゃんと食べられるようであれば、明々後日はお昼に20g増量してみる。
これで総量が20g増えることになるので、これで食べられるようであればインスリンが0.5ユニット増やせる。
その後またさらに20g増やすことに成功すれば、インスリンがさらに0.5ユニット増やせる。

果たして完食できるだろうか…

再診料.............................................................1,000円
血糖値検査(3回).....................................3,000円
抗副腎皮質ホルモン剤(7日分).......2,030円
インスリン(7日分)....................................1,820円
インスリン用シリンジ(14本)................1,120円
合計...................................................................9,419円
(消費税含)

病院を出ていつものようにお散歩をしながら帰った。
…そのつもりだった。
が、けりんは病院を出て角を曲がり角を曲がり角を曲がり…
また病院にたどり着いてしまった。
けりんが中に入ろうとしたので、閉院の19時になっていたけれどまた待合室に患者さんがいたので、入ってみた。
そして待合室でフードを食べることにした。
いつものようにスローペースで食べること25分、半分くらい残したままけりんは病院を出てしまった。
そして前の道路を渡り高架下を少し散策し、Uターンしてまた病院に戻ってきてしまった。
入口には「診察終了」の札。
とりあえずドアをあけてみると、その向こうにある自動ドアは既に電源が落とされていて開かなかった。
受付にいた看護師さんが気づいて電源をいれ、自動ドアが開いた。
すると別の看護師さんが来て、またフードの続きを食べさせてくれた。
消化器サポートは完食したが、糖コントロールは残したまま19時40分に2回目の夕ご飯を終了し、けりんはまた病院を出て行った。
駐車場をクンクン嗅いで、また病院のドアのところへ行った。
さすがにまた自動ドアをあけてもらうのも恐縮するので、けりんを連れて帰ろうとするけれどけりんは頑として動こうとしない。
そのうちに、奥にある2Fの歯医者さんに上がる階段を上がろうとしだした。
それもNG!と、けりんを引っ張り…
また病院のドアに戻ったところで、さっきの受付の看護師さんが外に出てきてくれた。
そしてけりんに話しかけながらヨシヨシなでてくれた。
やめるとけりんは手で催促。
しばらくヨシヨシしてもらい、ようやくけりんは病院を後にした。
「こんなに病院が好きな子はめずらしいですね」と言われた。

確かに、けりんがいつも耳掃除にいっている病院では、病院の手前まで来ると道路を渡って反対側の歩道に行こうとするし、道路を渡れずに病院の前まで来てしまったときには早歩きで病院を素通りしてしまう。
オゾン療法に行っている病院でも、駐車場でけりんを下すとスタスタと前の道路を向こうへ歩いてしまう。

この病院に限っては、自転車で連れてきて下したら自分から入口に向かって歩いて行く。

診察室でけりんを預けるときはけりんも置いて行かれまいとしがみついてくし、迎えに行ったときも大歓迎される。
けれど、いったん預けてしまうとけりんは看護師さんたちにうまく甘え、かわいがってもらっているのだ。

病院を後にしたけりんは散歩し、途中でインスリン注射をプスッ。
その後九電体育館に到着して残りのフードをあげてみたが、ほんの3g残してしまった。

このお散歩から帰ってひんやりマットで寝ていたけりんを見ると、マットが濡れている。
久しぶりにオネショをしたようだ。
23時半頃から夜中の散歩に連れて行った。


2011年11月4日(金)
フード…

今日も血糖値検査のため朝から病院に預けた。

預けた日のランチは外食と決めているのだが、今日は家ですませた。

いつものように18時半にママがけりんを迎えに行った。

血糖値は
預けた時..................238
昼間............................188
夕方............................255

前回のときよりちょっと上がった。
これは、フードを増やしたからだろう。
一気に40g(145kcal)も増やしたのだ。
といっても、毎回完食しているわけではない。
増量して今朝で7食目。
そのうち完食したのはわずか2回。
それでも、今までに比べれば食べている量が増えた日の方が多いので、それで血糖値が上がったと思われる。

だからといってインスリンを増やせばいいというものではないらしい。
というのも、けりんは食事の量にムラがある。
毎回完食してくれればインスリンの量を増やせるのだが、規定量の半分しか食べないときもある。
その時に、完食分のインスリン量を打って低血糖になり、重篤な状態になってしまう可能性があるからだ。

要は食事の量とインスリンの量のバランスということになる。

再診料.............................................................1,000円
血糖値検査(3回).....................................3,000円
合計...................................................................4,200円
(消費税含)

今日もお散歩がてら病院から歩いて帰った。

病院を出てマーキングをしながら100m程歩くと、けりんは急にUターンした。
どこに行くのかついていくと…
病院に戻ってしまった。
ドアを開けて受付に行くと、けりんは座り込んだ。
ごはんを食べるというのだ。
時計を見るとあと数分で診察の終わる時間だったので、表に出て駐車場で食べさせることにした。
ゆでたアスパラ、栗…
あの手この手で2種類のドッグフードを食べさせること20分。
けりんの口が止まってしまった。
まだ両方とも半分ずつくらいは残っている。
すると立ち上がり、また病院の中へ入って行った。
今度は先程いなかった看護師さんが出迎えてくれ、事情を話すと一緒にごはんを食べさせてくれるという。
まずは好みではない糖コントロールをあげてもらった。
プイッ!
全然食べる気なし。
次に好きな消化器サポートをあげてもらった。
いやいやながらも、なんとか1粒口にした。
それを皮切りにおだてながら1粒ずつあげてくれた。
奥から別の看護師さんんも出てきて手伝ってくれた。
ようやく消化器サポートのフードを完食。
看護師さんによる所要時間15分。
終業時間で早く帰る準備をされたいだろうに、根気強くけりんの食事を手伝ってくれた看護師さんたちに感謝!

糖コントロールのフードは残してしまったけれど、今日の夕食は終了。
帰りがけ、持ってきていたインスリン注射をプスッ。

2011年10月31日(月)
上出来!?

朝のお散歩から戻り、ママが一人でインスリンを注射した。

冷蔵庫からインスリンを取り出し、注射器に注入し、うしろに隠してけりんに近づくと…
けりんは気配を感じてか、寝ていたひんやりマットから立ち上がり2〜3歩移動。
「はい、けりん」と声をかけると観念したかのように立ち止まった。
首回りをなでながら話しかけ、毛を思いっきり引っ張って皮をビヨ〜ンと伸ばし、ひと思いにプスッ。
奥深く突き刺してもけりんはピクッともしなかった。
大成功!

1週間ぶりに血糖値検査のためにけりんを病院へ預けた。

預けた日の外食ランチは、先週に引き続き近所の「ラ・カーサ・ディ・ナオ」。
今回も「ピッツァ&パスタランチ」をいただいた。

18時半にママがけりんを迎えに行った。

血糖値は
預けた時..................220
昼間............................178
夕方............................216

前回より下がっていた。
ママのママが打っていたインスリン注射が正しく打てていたようだ。

5.5ユニットで下がったということで、インスリンの量は据え置き。
そして今度はフードの量を増やしてみることにした。
食事を増やす=血糖値が上がる
ということだけれども、これで血糖値が上がるのか、体重が増えるのか、をチェックしてみるのだ。

今まで1回の食事につき糖コントロールを55g、消化器サポートを30gにしていた。
それを、1回につき両フードとも10gずつ増量。
1日の総量が一気に40gも増えてしまった!
今までもなかなか完食しきれなかったのだが、増量して食べられるだろうか…
1日592kcalだったのが、一気に737kcalにアップである。

いつも病院の帰りにお散歩しながらごはんまで済ませるので、今回も今までの量しか持ってきていなかった。
今日までは今までの量を食べさせることにし、増量は明日の朝からすることにした。

再診料.............................................................1,000円
血糖値検査(3回).....................................3,000円
抗副腎皮質ホルモン剤(7日分).......2,030円
インスリン(7日分)....................................1,820円
インスリン用シリンジ(14本)................1,120円
合計...................................................................9,419円
(消費税含)

帰宅してインスリン注射の準備をしていると、けりんは庭に出て行った。
見渡してもいない…
捜すと、茂みに隠れていた。
そう、ここはまさに2005年に耳の調子が悪くて連日耳掃除をしていた頃に隠れた場所である。
2005年の様子はこちら
さっそくだっこして家の中へ戻り、なんなくプスッ。

インスリン注射のコツ
 1.肉をつまむのではなく、毛を引っ張って皮をビヨ〜ンと伸ばす
 2.注射針は奥までしっかり刺す
 3.躊躇せず一気に!

2011年10月30日(日)
逆に習って

3泊4日で湯谷温泉と浜名湖に行ったパパとママ。
昨夜遅く、帰りの新幹線でパパはそのまま博多へ、ママは小倉でソニックに乗り換え実家へと向かった。
23時半、駅につくとママのママとパパがけりんとともに迎えに来てくれていた。
ママに気づくとけりんは大歓迎!
飛びついてきた。

家に帰り着くと0時をまわっていた。
留守中のけりんの様子を聞き、注射は毎回なんの問題もなくママのママがひとりで打っていたという。
そこで明日は逆に習って帰ることにした。


おみやげを渡したり、なんだかんだで寝たのが2時過ぎだった。

今朝は6時半に起き、お散歩の用意をして玄関を開けると…雨が降り出した。
もう少し早く出てれば…と後悔しながらも、小雨のなかレインコートを着せて出た。

少し歩いてけりんはごはんを食べると言いだしたが、インスリン注射の時間を考えるとまだ少し早い。
もう少し歩かせ、軒先につながれているケンちゃんのところに行った。
いつものようにじゃれあいながら(?)、けりんはケンちゃんの目の前でごはんを食べると言いだした。
それもケンちゃんに悪いので…地区公民館まで歩き、そこでごはんを食べることにした。
完食!

それから家に戻って足回りを洗い、さっそくママのママに注射の実演をしてもらった。
ママがいたからかけりんもちょっといつもと違ってじ〜っとママのママの顔を見ていたけれど、それでもママのママはひとりでけりんにプスッ。
いとも簡単に注射してしまった。

その後ママのママはパートへ出かけた。
ママのパパは、ママの弟家族と別府で待ち合わせて出かけるというので、けりんとママも別府まで一緒に行き、別府駅からソニックで博多へと帰った。

福岡の家へ帰るとパパが待っていた。
いつものご対面風景。
といっても、けりんが家で待っていてパパが帰ってくるパターンだと大歓迎なのだが、パパがお留守番でけりんが外から戻ってくるパターンだと歓迎ぶりが小さい。

夜のインスリン注射は、ママが一人でトライ。
ママのママから習ったように、顔や首回りをなでながら話しかけ、毛を思いっきり引っ張って皮をビヨ〜ンと伸ばし、針を奥までプスッと刺した。
けりんはピクリともしない。
簡単に注射できた。


2011年10月25日(火)
あっさりとプスッ

朝6時半からお散歩。
田んぼ道をグル〜ッと歩いて、地区公民館のゲートボール広場でボール遊び。
これが安心院の実家でのお散歩コース。
ボールで遊んだあとはご飯を完食し、帰り際に軒先につながれているケンちゃんの所に寄って遊んで帰宅。

いよいよ、ママのママによるインスリン注射の実技だ。

まずは、けリンから見えない台所で使用済みの注射器を使ってぬいぐるみに注射してみた。
感覚をつかんだところで
実践である。

冷蔵庫から取り出したインスリンを振って注射器へ注入。
5.5という微妙なメモリを見ないといけないので老眼鏡をかけて念入りに確認。
それから今に椅子を置いてけりんを乗せ、ママがけりんの顔をなでなでしている間に、ママのママがプスッ。
たどたどしい手つきではあったけれど、けりんはビクともせず簡単に終了した。

今日はママのママは週3回のパートの日。
湯布院へ行くのでけりんとママも一緒に行った。
午前中は湯布院の家でのんびりし、お昼前に散歩を兼ねてママの友達の旅館「きふう」へ行った。
前回も出してくれてけりんがペロッと食べた手作りヨーグルトをさっそくけりんに出してくれたのだが、残念ながら朝晩しか食べられないけりんはこの時間食べられなかった。
ママは前回同様ランチまでごちそうになり、13時半頃帰路についた。
もちろんけりんはお散歩気分で遠回りし、いつもの「おりどん店」の裏の広場でボール遊びまでした。

家でひと休憩したあと、16時頃にパートの終わるママのママを迎えがてら散歩に出た。
車の通らない皮土手をノーリードで歩き、いつものお散歩ならまっすぐ行くところを曲がろうとしたのでけりんは反発。
なんとかパート先まで連れてきた。

店先で待っていると、パート仲間のおばさまが出てきてけりんに話しかけた。
「あんた菊芋を食べよんっち?あれは体にいいからいっぱい食べよ。」
そして私には、「私はいつも味噌汁に入れて食べるんよ。」と。
おいしいから味噌汁に入れてみるよう言われた。
「自分たちが食べるくらいならけりんにあげますぅ…」なんて、もちろん言えなかった。

血糖値が下がるらしいからけりんに食べさせてるとママのママがパート先で話したらしい。
そして、実家の畑の菊芋がなくなったらみなさんからいただけることになっているのだ。

しばらくするとママのママが出てきて一緒に帰った。
途中けりんはお散歩のつもりで、曲がろう、曲がろうとするのだが、時間がないからまっすぐ帰宅した。
そしてそのまま車で安心院の家へ。

けりんにごはんをあげて、インスリン注射。
「あんなにおとなしいんなら椅子に乗せなくてもいいんじゃない?」とママのママは余裕の発言。
床にけりんを座らせて、ママが顔をなでなでしている間にママのママがプスッ。
「お父さん、お母さんが注射してる時はお父さんがこうやって顔をなでなでしてね!」とママはお父さんにもレクチャー。

そして、ママはけりんを実家に残し、福岡へと戻った。


2011年10月24日(月)
肉厚…(^_^;)

週末、レインコートで注射をすること3回目、とうとうけりんから見破られてしまった。
雨でもないのにお散歩でレインコートを着せ、脱がせるとみせかけてレインコートをおしりからまくった時にプスッとしていたのだが、けりんがビクッと動き針が抜けてしまった。
ちょうど注入しようとしていたときだったので、インスリンが全部背中に出てしまった。
ママは自信消失…

結局1滴も注入できなかったので、帰宅して新しい注射器で改めて投与した。
今度は覚悟を決めてテーブルの上にけりんを乗せ、ママが顔を撫でている間にパパがプスッ。

そして今朝もテーブルの上でいさぎよくプスッ。

10時に血糖値検査のためにけりんを病院へ預け、やはりランチは外食にした。

今日は近所の「ラ・カーサ・ディ・ナオ」。
オーナーシェフはイタリアの日本大使館元総料理長で、わんこお友達である。
どの料理もとてもおいしいけれど、ピザ好きのパパと一緒に「ピッツァ&パスタランチ」をいただいた。

18時半にパパとママとでけりんを迎えに行った。

21日に預けていた時に採決した副腎皮質ホルモンの結果が出ていた。
安静時...............................2.86(参考基準1.7〜6.5)
ACTH負荷試験........10.25(参考基準5.2〜15.6)
どちらも基準値をキープしていた。

気になる血糖値は
預けた時..................310
昼間............................238
夕方............................341

徐々に上がってきている。
昨日、一昨日と久しぶりにひんやりマットにおねしょをしていたので、なんとなく数値が悪いような気はしていた。

今まで4.5ユニットだったインスリンを今夜から5.5ユニットに増やすことになった。

パパはインスリン注射をするにあたって先生の前で生理食塩水を使った実技を練習したけれど、ママはパパの見よう見まねだったので、昨日の失敗もあり、一度先生に教えてもらおうと、今夜のインスリンセットを持ってきていた。
さっそく自作の注射針刺しすぎ帽子キャップを見せると…
けりんは肉厚だからこの長さだと針が皮下に達していなかったかもしれないと言われた。
…ってことは…
今まで皮下ではなく皮にしか注入されていなかったってこと???
あちゃー!!!
それで、けりんは針を刺してビクッとするときとしないときがあったのか?
皮下に達しているときは痛くなかったけど、皮にしか刺さってなかったときは痛かったとか?
半分くらいしか針が刺さってなかったからけりんが少し動いただけで針が抜けていたのは納得。
そして、今までインスリンが皮下に到達せずに肉厚の皮にしか刺さっていなかったとしたらインスリンの効きも悪かったかもしれない。
最近血糖値が上がってきたのはそのせい?
15日にキャップを考案して使い始め、17日には今までで一番低い血糖値を記録したものの、その後は血糖値が徐々に上がっていっていた。
ん…やっぱりインスリンが皮下に注入されていなかったのかなぁ?

とにもかくにも、2pくらいある注射針は奥までしっかり刺した方がいいらしい。
先生に注射の場所や皮膚の引っ張り具合、針の刺し具合を教えてもらい、針を奥まで刺してプスッ。
診察台の上だったからか、痛くなかったからか、けりんはビクともしなかった。
今夜のインスリンはクリア。

いつもは食後にインスリンを打つのだが、今日は先にインスリンを打ったので30分以内に食事をさせなければならない。
診察室を出てさっそく待合室でフードをあげた。
週末3種類の新しい試供フードを食べて一番気に入った「ロイヤルカナン・消化器サポート」を注文していたのが届いていたので、今までの「糖コントロール」をメインに消化器サポートを混ぜながら両方食べさせた。

病院を出てけりんとパパはそのまま歩いてお散歩へ。
ママは3kgのフードをかごに乗せて自転車で帰宅。

再診料.............................................................1,000円
血糖値検査(3回).....................................3,000円
抗副腎皮質ホルモン剤(7日分).......2,030円
インスリン用シリンジ(4本)......................320円
ロイヤルカナン・消化器サポート.......5,380円
合計................................................................12,3174円
(消費税含)

(インスリン注射を1回ロスしてしまったため、また、今後失敗した時のためにインスリンを数回分追加していただいたけれど、その分の費用はおまけしてくれたようだ。)

けりんとパパが20時過ぎに戻ってきたのでバタバタと用意をし、けりんをキャリーバッグに入れてパパとママは最寄のバス停からバスに乗って博多駅へ行った。
改札口でパパに見送られ、けりんとママはソニックでママの実家へ向かった。
明後日からパパとママが3泊4日ででかけるので、その間けりんを預けるのだ。

車内は暖かくけりんがバッグの中でハァハァいっているので、うちわであおごうと側面を開けた。
するとけりんの右手になにかついている。
イガイガにしては大きすぎる。
のぞいてみると、なんと、あめ玉!
けりんの毛にベットリくっついている。
バッグの中は甘〜い香りが充満している。
慌てて化粧ポーチから眉ばさみを取り出し、けりんのベタベタする毛をカットしながらあめ玉を取り除いた。
けりんはなめていなかった様子。
なめていたら…
血糖値が上がって大変なところだった。

23時頃駅に着くとママのママがお迎えに来ていた。
家についてさっそく夜中のトイレの旅に出た。
田舎の田んぼ道は暗い。
そんな中、懐中電灯を持ってノーリードで歩いた。
けりんもいつものコースを歩きながらマーキングをし、そそくさと自分から家に戻っていった。
所要時間5分。
福岡では夜中のトイレの旅でもきっちり1時間歩くのに…
福岡でも5分で切り上げてほしいものだ。

家に戻ってママのコロコロ(キャリーケース)をあけると、けりんのベッド、フード、注射器…けりんの荷物だらけ。
ママの荷物は化粧ポーチと1泊分の衣類のみ。
けりんの「注意事項」を書いた紙を取り出し、ママのママにいろいろ説明し、インスリンの実技は明朝することにして寝た。

2011年10月21日(金)
新しい“技”

お散歩中のインスリン注射もけりんに悟られるようになり、万策尽きた状態の今朝、小雨ながらもポンチョタイプのレインコートを着せてママはけりんのお散歩に出た。
時間からいってお散歩中にインスリン注射をしなければならないので、一応持って出た。

30分ほど歩き、歩道の真ん中でけりんはご飯を食べると合図した。
そこで、まだ開店前の不動産屋の軒下でご飯を食べさせた。

昨夜ネットで何気に調べたらかぼちゃが血糖値を急激に上昇させる野菜に分類されていた。
緑黄色野菜だから体にいいと思っていたのに!
慌てて昨夜のご飯の野菜からかぼちゃをやめたので、今朝は血糖値を緩やかにあげる(GI値の低い)野菜であるアスパラとブロッコリー、きゅうり。
それに菊芋パウダーを混ぜてあげた。
もちろん主食の糖コントロールのドッグフードも。
といっても、相変わらずドッグフードは規定量の2/3くらいしか食べなかった。

ご飯が終わると雨がやんだので、レインコートを脱がせることにした。
頭からすっぽりかぶるポンチョタイプなので、おしりからめくって頭から脱がせようとしたその瞬間ひらめいた。
頭に被り物をすると固まってしまうけりんだから、脱がせる時にレインコートをおしりから頭部にめくり、さらにレインコートの下にしているハーネスをいじっているふりをしてる最中に注射をしてみてはどうか、と。
頭周辺にはレインコートがモゴモゴ、そして首&肩周りはハーネスをいじられホックがカチャカチャ。
その間に首根っこの肉をつまんでプスッ!
けりんはピクリともせず、大成功!
新しい技を生み出した。

その後帰宅して雨で汚れた足を洗い、ドライヤーで乾かし、ママはメイクをして…
バタバタとけりんを病院へ連れて行った。
今日もまた血糖値検査のためけりんを預けるのだ。

お散歩帰宅後に自宅で量ったけりんの体重は7.75kgだったけれど、病院で量ったら7.70kgだった。
昨日から7.80kgを切っている。
そこで先生にドッグフードの相談をした。
やはりけりんには量が多すぎて完食させるのは難しい。
今日はまた新たに3種類のお試しフードをもらうことにした。

けりんを預けた日のランチは外食と決めている。
イムズかコアのレストラン街で食べようと天神まで行くつもりでバスに乗った。
が、急に思い立ち、途中で下車してロシア料理の「ツンドラ」で食べた。

つぼ焼きランチ 1,380円
 ・ボルシチ
 ・ピロシキ
 ・サラダ
 ・つぼ焼きのグリバーミ

ランチコース 1,900円
 ・ボルシチ
 ・サラダ
 ・肉串焼きのシャシリックまたはビーフストロガノフ
 ・ピロシキまたはパンまたはライス

食後のロシアンティー 160円

18時半に雨の降る中ママがけりんを迎えに行った。
今日の血糖値は
預けた時..................244
昼間............................192
夕方............................274

以前ほどではないけれど、月曜日よりも数値が高くなっていた。
これは預ける時から予想していた。
というのも、月曜日の朝は尿糖チェックのスティックが「尿糖なし」を意味する黄色だったのに、ここ数日(今朝も)「尿糖いっぱい」を意味する濃い緑だったからだ。
正確性はないとの結果が出ている尿糖チェックのスティックだけれど、一応の目安にはしている。

今日は副腎皮質ホルモンの検査もしたので月曜日に結果が出るという。
その結果もふまえ、今度の月曜にまた血糖値検査をして、今後の傾向と対策を決めることになった。

会計を待っている間、待合室のソファの上でけりんがご飯を食べると言いだした。
(実際には、お座りをしてこっちをじっと見ているだけだけれど、用事があるときにするこの動作で、この場でそれをするのはお水かご飯なのである。)

「ご飯食べるの?」と聞くと、1歩近づいた。
「よし、じゃあ今日はここで食べようか!」

いつものフード(ロイヤルカナンの糖コントロール)をあげた。
半分くらい食べたところでギブアップ。
そこに、今日もらう予定にしていた3種類のお試しフードを看護師さんが持ってきてくれた。

まずはチキン味の「ヒルズ r/d チキン」
1粒差し出すと、けりんはプィッと顔をそむけた。

次に「ロイヤルカナン 消化器サポート」
1粒差し出すと、これは食べた。

最後に「ユーカヌバ 血糖アシスト」
1粒差し出すと、これまたプィッと顔をそむけた。

そこで、ロイヤルカナンの消化器サポートをあげ続けた。
30g入りの試供品を2袋ペロッと食べた。
いただいた試供品がなくなってしまった。
そうしたら、月曜日までの分といってロイヤルカナンの消化器サポートの試供品をどっさりくれた。

今日はインスリンももらったので、インスリン注射もして帰ることにした。
待合室で看護師さんが3袋目のロイヤルカナンをけりんにあげている間にママはインスリン注射を準備した。
あげている時にチクッとすると今度から食べなくなる可能性もあるので、ロイヤルカナンはそこで終わりにして、今朝のハーネス&レインコート作戦を実行すべく、まずは看護師さんにハーネスをつけてもらうことにした。
お座りの状態だったけりんの手を片手ずつハーネスに通し、背中でホックを留め…
その隙にプスッ!
またもやけりんはピクリともせず成功!

大雨だったのでレインコートを着せて抱っこして帰った。

再診料.............................................................1,000円
血糖値検査(3回).....................................3,000円
副腎皮質ホルモン検査.........................8,600円
(検体送料含)
抗副腎皮質ホルモン剤(3日分)..........870円
インスリン(4.5ユニット×10日分)....2,600円
インスリン用シリンジ(20本)...............1,600円
合計...............................................................18,554円
(消費税含)

いつもなら病院帰りにお散歩しながら帰るのだが今日は大雨でできなかったので、雨が上がった22時半頃からパパが夜のお散歩に連れて出た。

2011年10月18日(火)
そろそろダメかも…

今朝も散歩中にインスリンを打とうと思いママはインスリンセットを持って出た。
今朝はやけに遠くまで歩くけりん。
いつものように途中でフードを食べさせ、それでも延々と歩く。

そろそろインスリン注射をする時間だ。
この辺は随分久しぶりに来たのでけりんも入念ににおいを嗅いでいる。
慌ててインスリンを注射器に入れた。
そして様子を伺った。

今だ!

けりんは気配を察知して小走りに走り出した。
注射をできずにママは注射器を握ったまま。

それからけりんは他のわんこのにおいを嗅ぐこともせずにスタスタと早歩きを続けた。
なかなか注射のチャンスがない。
これではインスリンが沈殿してしまう…
注射器を上向けたり下向けたりしながら歩き続けること10分。
電柱でけりんがにおいを嗅ぎ始めた。

今だ!

またしても逃げられた。

それからひたすら早歩きのけりん。
とうとう九電体育館に到着。
そこでアロくんに会った。
アロくんに気を取られてる隙を狙ったが、けりんもそれをわかっているからかアロくんとは挨拶もせずにスタスタ…

もう時間の限界!
意を決してけりんを捕まえてプスッ。

散歩中にインスリンを打つのはもうダメかもしれない。

夜のインスリンは、パパがベッドで寝ているけりんにプスッ。


2011年10月17日(月)
今日の血糖値

朝のお散歩、ママはインスリンと注射器を持って出た。
時間的にもシチュエーション的にもお散歩中に打つ可能性があったからだ。
注射器にインスリンを入れて持ち歩くのが簡単だが、注射器の中でインスリンが沈殿してしまうと空気が入ってないので振ってもなかなか混ざらない。
だから、インスリンを瓶ごと持って行き、打つ直前に注射器に入れなければならない。

家を出て九電体育館で栗を投げて遊びご飯を食べた。
フードに栗やかぼちゃをディップのようにつけてなんとか完食。
それから散策に出た。

途中うんちをした。
時間的にそろそろ…
うんちを拾うふりをしながらけりんを待たせ(けりんは向こうを向いて座っている)、その隙にインスリンを注射器にセットした。

「ヨシ」と言って歩き始めた。
すぐにけりんは他のわんこのマーキング跡をにおい始めた。

今だ!!!!

ドキドキしながらも首元のお肉をつまんでプスッ。

けりんはビクッとして振り向いたが知らん顔した。

何事もなかったかのようにスタスタ歩き出した。
大成功!

そして今日も10時から血糖値検査のためけりんを病院へ預けた。

今日のランチは天神の「梅の花」
のつもりだった。
12時半過ぎにお店に着くと、すごい人数が待っていた。
「この辺で他に行きたいところは…」
久しぶりにラーメン屋の「山頭火」に行くことにした。
「確かこの辺だったけど…?」
随分久しぶりに来てみたら、山頭火はなくなっていた。
そこで、目の前にある「西鉄イン」のレストランに行った。
最上階で眺めがよかった。
メインを選べて、スープ・サラダ・デザート・コーヒー・紅茶はバイキング。
1,500円。

今日のお迎えは18時半。
パパとママとで迎えに行った。

血糖値は
預けた時..................210
昼間............................140
夕方............................221

随分下がった!

今朝人間用の尿糖検査スティックで検査してみたら「黄色」だったので、よい結果が出るのではないかと期待していた。
今までけりんのおしっこをスティックで検査していたけれど…
1秒おしっこをかけて、30秒後のスティックの色をチェックするもので、今までのけりんは10秒も経たないうちにスティックが濃い緑色になっていたのだ。
正常が黄色で、黄緑→緑→濃い緑
と色で尿糖の目安がわかるのだ。
それが、今朝はなんと30秒経っても黄色かったのだ。

動物の場合季節の変わり目とかでも著しく血糖値が変わるらしいので、金曜日にまた病院で検査してみてインスリン量などの微調整をすることになった。

再診料.............................................................1,000円
血糖値検査(3回).....................................3,000円
抗副腎皮質ホルモン剤(2日分)..........580円
合計..................................................................4,809円
(消費税含)

病院を出て、散歩しながら帰った。
途中フードを食べ、九電体育館へ行った。
灯りの下で栗を投げて遊んだ。

しばらくしてパパとけりんが歩き始めた頃、ママは密かに持ち歩いていたインスリンを注射器にセットした。

やはりけりんがクンクンにおいを嗅いでるすきにプスッ。


2011年10月16日(日)
毎回シチュエーションをかえて…

注射をするシチュエーションがいつも一緒では、けりんに気づかれてしまう。
毎回違った方法で注射するのが一番だ。

今回は
朝のお散歩に出ていたけりんとパパのもとにやはりママがインスリンを持って合流。
自転車のかごに乗せるところまでは昨日と一緒だ。
そして今回はママがけりんの歯磨きを始めた。
前歯の歯磨きは嫌がるけれど、奥歯の歯磨きはおとなしくさせてくれるので、今回は奥歯を磨いている間にパパが注射をするというものである。

ママが注射をするときは、首まわりの肉をあっちをつかんでみたりこっちをつかんでみたりしてなかなか場所が定まらないのでけりんもその間警戒してしまうのだが、パパは早い。
パッとつまんでパッと注射してしまった。
本当に針が刺さったのか心配するくらいの早業だ。

これでなんとか朝のインスリン注射終了。

夜はどんなシチュエーションにしようか悩んでいたところ、パパが家で普通に打つと言いだした。
しかも、抱っこもせずに一人で打つというのだ。

ひんやりマットに横たわり寝ていたけりんに注射器が見えないように近寄るパパ。
まずはなでる。
でも、けりんは気配を感じ取ったのか、とっさに起き上がりスタスタと縁側へ。
幸い(?)窓が開いておらず追い詰められたけりん。
そこへパパが近寄り…プスッ。

見事な早業!

窓を開けるとけりんは庭へ下りて行った。
しばらく戻って来なかった。


2011年10月15日(土)
注射

けりんが注射を意識するようになってしまった。

パパが抱っこしてママが近づくと、それだけで警戒してしまう。
注射をするために首の肉をつまみ始めたら逃げようとする。

針を刺す時はいいけれど、ピストンを押すと動く。

そこで考えた。
針を刺したあと、親指でピストンを押すときについ注射器ごと押してしまい、最初より深く針が入ってしまうのではないか。

ひつじのぬいぐるみ(抱き枕)で使用済み注射器を使って何度も練習した。

でも、実際にうまくいくかどうか…

そこでひらめいた。
注射針が奥まで入らないような構造であればいいのだ、と。
注射針は1.2pもあるので、うっかり全部挿入してしまったら奥深くまで入ってしまう。
それを途中までしか入らないようにすればいいのだ、と。

注射器にはオレンジ色のキャップがついている。
その先端を切って、針先が少し出るようにしてみた。
しかも、斜めに刺すので斜めにカットした。



  

これで針の問題は解決。
あとは注射するときにけりんの気をいかに紛らわすか。

そこで、朝の注射の時、自転車のかごに乗せて門の前に出してみた。
運よく向こうをわんこが歩いている。
けりんはそのわんこにくぎ付け!

すんなり注射できた♪

夜の注射では、お散歩で会ったモモちゃんに協力してもらった。
モモちゃんを送りがてら薬院公園まで行き、やはり自転車のかごに乗せ、モモママがけりんに話しかけている間に注射した。
今回は少しビクッとしたけれど、どうにか無事終了。

2011年10月14日(金)
インスリン

今朝はパパがお散歩へ連れて行った。
8時頃ママが迎えに行こうと家を出るとちょうど雨が降ってきた。
傘とバスタオルを持って薬院公園に迎えに行った。

すると、このまま病院へ連れて行くと言う。
今日は9時から血糖値検査のためにけりんを病院に預けるのだ。
あと1時間もある・・・

予約制ではあるが、朝一番じゃないと待つ可能性があるから8時半頃には行くという。
でも、まだインスリン注射をしてないからこのまま連れて行くわけにはいかない。
そこで、インスリン注射を取りに戻った。

ふと思った。
いつも血糖値の検査をする時はあらかじめ朝家でインスリン注射をしてから連れて行く。
ということは、病院で検査する朝の血糖値はインスリン注射後。
久しぶりにインスリン注射前の血糖値を知りたい。
というわけで、インスリン注射をせずに病院へ行った。

さっそく先生に話してみた。
「今日はお散歩のまま帰らずにまっすぐこちらへ来たものですから、まだインスリンを打ってないんです。こちらに直行するっていうものだから慌ててインスリンを持って合流したんです。」
「せっかくならインスリンする前の血糖値を知りたいと思いまして、インスリンする前に朝の血糖値を測ってもらえないでしょうか。」

もちろん了承してもらえたのだが、先生の話ではどうやら家でインスリンを打って来たとしてもそれほど値に差は出ないらしい。

それでも、こちらがインスリン注射をする回数が減るのは助かる。
最近けりんは注射の気配を感じるようになり、パパが抱っこしてママが近づくと・・・
キョロキョロ、ソワソワしだす。
それで昨夜のインスリン注射は1度目は失敗してママの指に刺してしまった。
(慌てて抗生物質を飲んだ)
だから今朝のインスリン注射は内心ドキドキしていたのだ。

けりんを預けてパパとママは帰宅した。

お昼はやっぱりランチに出かけた。
近所の「創作肉料理 かがみ」。
2回目である。
名物の「レアかつ定食」や「ロコモコ」も食べたけど、やっぱり「かがみ定食」が一番おいしくて値段的にも納得。
お店のサイトからはクーポンにリンクできなかったので、ホットペッパーでランチ100円引のクーポンをプリントして行った。
(前回はクーポンの存在を知らずにもったいないことをした)

19時、パパがけりんを迎えに行った。
血糖値は
預けた時..................372
昼間............................238
夕方............................386

3日前に比べて上がっている。
そこで、インスリンの量を3ユニットから4.5ユニットに増やすことになった。

そもそもけりんのサイズだと通常6〜7ユニットくらいらしい。
が、低血糖を防ぐため、また、けりんはそれほど重症ではないことを考えて少量で少しずつ下げていくそうだ。

再診料.............................................................1,000円
血糖値検査(3回).....................................3,000円
インスリン(4.5ユニット/7日分).......1,820円
インスリン用シリンジ(14本)...............1,120円
合計..................................................................7,287円
(消費税含)

病院でインスリンを打ってもらうと1,800円なのだが、今日は持参したからか費用はかからなかった。
自宅用で処方してもらったインスリンも、3ユニットも4.5ユニットも同じ値段だった。

2011年10月13日(木)
菊芋パウダー

朝新聞を取りにポストをのぞくと「菊芋パウダー」が入っていた。
マリマリママからだ。

数日前の夜中、けりんとママが「トイレの旅」をしているときにお散歩中のマリマリちゃんとマリマリママに会った。

「寝る前のお散歩ですか?」

この一言でけりんの病気説明が始まった。

マリマリママはさっそく菊芋の話をしてくれた。
お友達(人間)が菊芋パウダーを飲んでいて、血糖値がさがったらしいのだ。
そのお友達から試供品とかがあったらもらってきていただけるということだった。

それからかれこれ数日・・・
毎日楽しみにポストをのぞいていた。

それが今朝入っていたのだ。
しかも、試供品ではなく、100gも入った立派なものだった。

けりんの食事には糖コントロールのドッグフードと一緒に温野菜をあげているので、さっそく野菜に混ぜてあげることにした。


2011年10月12日(水)
いいのか悪いのか…

今日は副腎皮質ホルモンの検査結果が出た。
コルチゾール値である。

安静時が1.45(参考基準1.7〜6.5)
ACTH負荷試験が13.04(参考基準5.2〜15.6)

基準値に戻ったのはいいけれど…
というか、安静時は基準より低いゾ?

コルチゾール値が高い(クッシング症候群)影響で血糖値も高くなっているので、コルチゾール値が下がることによって血糖値も下がることを期待していた。
が、コルチゾール値だけが下がって血糖値はいまだ基準値を超えている…
血糖値が下がる第一のチャンスがなくなってしまった。

結局、クッシング症候群用の抗副腎皮質ホルモン剤は今まで通りの量の服用を続けることにし、血糖値を下げるためのインスリン注射も今まで通りの量と回数を継続することになった。

今日はママが結果を聞いただけなので再診料はなし。
抗副腎皮質ホルモン剤のみをいただいた。

抗副腎皮質ホルモン剤(7日分)..........2,030円
合計......................................................................2,132円(消費税含)

パパがネットで調べて試供品を申し込んでいた「チャーガ茶」のティーバッグが届いた。
シベリア霊芝のことで、「血糖値が下がった」という愛飲者のクチコミがあった。
もちろん人間だが。
お湯で煮出すのだが、見た目はウーロン茶のような茶色。
匂いも味もない。(少なくとも人間にはほとんどわからない)
これを薄めにしてけりんの飲み水に混ぜてみた。

菊芋+チャーガ茶
これでインスリンが必要なくなることを期待している。


2011年10月11日(火)
今日の血糖値

血糖値を測るためにけりんを病院に預けた。

朝9時に預けた時の体重は7.95kg。

預けた後、パパとママはわんこ友達と「のこのしまアイランドパーク」へ行った。
ここは以前けりんを連れて行ったことがある。
その頃はワンコOKだったけれど、最近はNGになったのでなかなか行けなくなってしまっていた。
けりんがいないすきに満開のコスモスを楽しんだ。

19時になって病院へけりんを迎えに行った。
けりんは看護師さんたちにとてもかわいがっていただいているようだ。
「だっこしてほしいんですけどぉ…」
「ひざの上に座りたいんですけどぉ…」
と、申し訳なさそうに片手ずつ差し出してお願いしてくるらしく、そのしぐさが看護師さんたちに評判のようだ。
それまで看護師さんにベッタリでだっこされていたのに、パパやママがお迎えにいってご対面すると、看護師さんの腕の中でジタバタしだして歓迎の儀式にやってくる。
「今まで私にベッタリだったのに、さみしぃ!」
と、看護師さんに言わせるほどだ。

そして先生から今日の説明を受けた。

預けた時........................299
インスリン注射後......184
夕方..................................310

確実に下がっている。

今日は1週間ぶりに副腎皮質ホルモンの検査に出したので、明日その結果がわかる。
その数値によっては今の抗副腎皮質ホルモン剤(粉薬)の量を増やしたり減らしたりする。
それによって血糖値に変化が現れる可能性もある。
明日の副腎皮質ホルモンの結果が楽しみである。

明日は検査結果だけなのでけりんなしに結果を聞きに行けばいい。
けりんは金曜日に連れて行くことになった。

再診料...................................................1,000円
血糖値検査(3回)...........................3,000円
副腎皮質ホルモン検査..............8,600円(うち検体送料1,100円)
合計......................................................13,230円
(消費税含)

先日録画していた「ためしてガッテン」を見た。
人間用ではあるけれど、糖尿病の新しい治療法についてだ。
インスリンを分泌する膵臓のβ細胞が、増えすぎた糖分に攻撃されて死んでしまい糖尿病になるタイプの話だけれど、死んでしまったと思ったβ細胞の中には気を失っているだけのものもあるらしく、それら生き残ったβ細胞は意識が戻ると弱った体でインスリンを出し続け、終いには死んでしまうらしいのだ。
そこで、弱ったβ細胞にインスリンを出させず休ませ、完全に元気になって復活させるという方法で、β細胞を休ませるために外からインスリンを投与してあげるのがよいと最近わかったそうなのだ。
β細胞を少しでも早く休ませるために、インスリンは早めに投与を開始するのが望ましいというのだ。

「毎日注射はかわいそう」なんて思っていたけれど、この話を聞くと早めにインスリン投与を始めてよかったと思う。
このパターンがけりんにあてはまるかはわからないけれど…。

2011年10月8日(土)
運命の朝

今日の朝の血糖値でインスリン投与を開始するかが決定する。

9時になって病院へ連れて行った。
体重が7.95kg。
そして血糖値は…403

インスリン投与決定である。

投与後の血糖値の経過を見る必要があるので、またけりんを預けて帰った。

午前中、ママの実家から荷物が届いた。
キクイモ、山栗、なす、柿…
畑で採れた野菜だ。
キクイモは去年植えて取り残したものだったので、足りなければたくさん植えている知り合いからもらってくれると手紙に書かれていた。

ランチはまた外食をした。

16時に病院に電話をすると、今日は17時半に迎えに来るよう言われた。

17時半にパパがけりんのお迎えに行った。
帰りにそのままお散歩をするというので、けりんのごはんセットを持たせた。
実家から届いたキクイモを慌ててチンして持たせたが、果たしてわんこに食べさせて良いものか…ネットで調べてみた。
キクイモ入りペット用ふりかけが売られているので、わんこも大丈夫のようだ。
が、人間用のキクイモ効能のサイトに「ヘモグロビン濃度を下げる」と書いてある。
けりんのヘモグロビン濃度は30。
基準参考値が32〜36なので、けりんは基準より低いことになる。
それなのにこれ以上下がってもいいのか?
慌ててパパに電話して、とりあえず今日のところはキクイモをあげないよう伝えた。

夜間に何かあっても処置しきれないので、キクイモデビューをするなら朝ごはんであげる方がいいだろう。

病院へけりんを迎えに行ったパパは、今日のけりんの血糖値を説明してもらった。

預けた時........................403
インスリン注射後......192
夕方..................................330

5日に初めてインスリン投与した時に比べて格段に数値が下がっている。

この数値が、インスリン前が210〜220、インスリン投与後が150〜180になるのが理想だそうだ。

明日明後日と病院が休みのため、自宅でインスリン注射をしなければならない。
パパは医師から指導を受けた。
けりんのインスリンは3ユニット。
注射器をインスリンの入った瓶に刺して注射器で5ユニットくらいまで吸い、3ユニットのメモリのところまで戻す。
空気が入ってないか目視して、入っていなければけりんのお肉をつまんでそのまままっすぐ突き刺す。
練習のために生理食塩水を注射してみた。
3ユニットとはとても少量である。
こんなわずかな量でいいと思うとホッとするパパであった。

インスリンセットをもらい、病院を後にした。

再診料.........................................................1,000円
インスリン注射料...................................1,800円
血糖値検査(3回)..................................3,000円
インスリン(3ユニット/7日分).......1,820円
インスリン用シリンジ(14本)............1,120円
インスリン容器(瓶)..............................1,000円
合計............................................................10,227円
(消費税含)

自転車でお迎えに行っていたパパは、けりんを自転車カゴに乗せて九電体育館へ向かった。
いつものように栗を追いかけて食べた。
そしてごはん。
まずはブロッコリー。
そのあとのヨーグルトは食べなかった。
糖コントロールのドッグフード。
やはり量が多いのか、半分くらい残した。

帰宅後、もう少しドッグフードを食べさせた方がよいだろうと、ママが栗をまぶしながら、さらに副腎皮質ホルモンの粉薬も練りこんでドッグフードをあげた。
20粒くらい食べた。

いよいよインスリン注射。
パパが練習したとおりに注射した。
けりんは全然痛がることもなく、注射されていることにも気づいていないようだった。

22時過ぎ、パパがおトイレの旅に連れて行った。
帰宅して体重を量ると8.02kg。

ちなみに、夕方から飲み水にキクイモのゆで汁を少し混ぜてみた。

2011年10月7日(金)
ドキドキな1日

朝のお散歩後の体重は8.17kg。

9時になって病院に連れて行くのに、昨日薬局で購入した尿糖検査紙でマーキング中の尿を調べた。
やはり+++。
思いっきり濃い緑。

今日の血糖値の数値でインスリンをするかどうかが決定するのに、+++は心配な結果だ。

病院について体重を量ると8.05kg。
それから、今日1日先日と同じ状態においてインスリンなしの場合の血糖値の推移を調べるためけりんを預けた。

普段けりんがいないと、お留守番をさせてまで外食をすることがないので、ここぞとばかりにパパとママはランチに出かけた。

19時にけりんを迎えに行った。
今日1日の血糖値の推移でインスリン投与が決まる。

今日の血糖値は…
預け時......396
昼間...........329
夕方...........403

一昨日インスリンを投与した日の数値と比べると、預けた時の数値は下がっていたけれど、昼間から夕方にかけての血糖値はやはりインスリンを投与した時に比べて高い。
副腎皮質ホルモンの飲み薬が効くわんこは1日でも劇的に血糖値が下がるらしいが、けりんの血糖値はそこまで下がりきれなかった。
もう100ずつくらい下がっているともう少しインスリンなしで様子を見ることも可能だが、この数値ではそれはできないらしい。
このまま副腎皮質ホルモンの飲み薬が効いてくるか数日様子を見ている間に栄養が摂れなくて症状が急変する可能性が出てくるからだ。
その危険性を考えると、すぐにインスリン投与を始めて、途中血糖値が下がってき始めればインスリンの量を減らしていき、うまくいけば投与を中止することもできるから、今はとにかく投与を始めることが望ましいとのこと。
結論として、明日朝の血糖値でインスリンを始めるかを決定することにした。

糖コントロールのドッグフードを購入した。
けりんは8kgだけれど、今は体重減少にあるからか、10kgのわんちゃんと同じ1日180gを食べるよう言われた。

再診料................................................................................1,000円
血糖値検査(3回)........................................................3,000円
ロイヤルカナン(糖コントロールフード3kg)....5,380円
合計......................................................................................9,849円
(消費税含)

お散歩がてら病院から歩いて帰った。
お散歩でごはんを食べるけりんは、いつものように途中でごはんを食べると言いだした。

まずはブロッコリー、オクラ、インゲン豆などの野菜をあげ、次にヨーグルト、そして糖コントロールのドッグフード。
1回90gのドッグフードはすごい量だ。
今までけりんは夜に手作りごはんを食べることを想定して、朝晩のドッグフードは40gずつだった。
しかも、今回の糖コントロールのドッグフードは1粒がとても軽いので、重量制にするとすごいカサになる。
今までのドッグフードの3倍くらいはある。
それでもけりんは完食。

帰宅後の体重は8.15kg。

夜中パパがおトイレの旅に連れて行った。
やはり1時間近く…
夜中のおトイレの旅は、けりんにとって3回目のお散歩にしか思えないのだろうか、朝晩のお散歩のようにグイグイ歩かされる。

2011年10月6日(木)
キクイモ〜!

5時に目覚ましをセットしていた。
朝のお散歩前に24時間営業のスーパーでキクイモを買うためだ。

目が覚めると7時!
パパが既に起きていた。
パパいわく、5時に目覚ましが鳴った時にママは「雨が降ってるからお散歩はあとで行く」と発言していたらしい。
全然記憶がない。
雨が降っていたことだって、目覚めて今初めて知ったくらいだ。

パパが今からお散歩へ行くと準備していたので、その間ママはスーパーにキクイモを買いに行くことにした。
けりんの食事は1日2回。
朝の機会を逃すと次は夜にしか食べさせられない。
少しでも早くキクイモを食べさせたかった。

通勤の人が徐々に増える街中を自転車でスーパーへ急いだ。
が、キクイモは置いてなかった。
アスパラだけ買って家に戻り、チンしてお散歩しているけりんに届けた。
まだ栗遊びしかしていなかったけりんに、まずはアスパラとカリフラワーをあげた。
そしてプレーンヨーグルト。
最後に、試供品としていただいた糖コントロールのドッグフードの残りと、いつも食べているドッグフードをあげた。
7時20分頃パパと出発したお散歩に途中からママが加わり、結局帰宅したのが8時50分だった。

午前中、ママの弟からペット用体重計が届いた。
以前けりんが使っていたのだが、弟に赤ちゃんができたので貸していたのだ。
ここ何カ月もけりんは使っていなかったので、1か月くらい前から弟に貸していた。
それを急遽送り返してもらったのだ。

体重計が届いてすぐに量ってみると8.34kg。

お昼過ぎてパパがトイレのために30分くらいお散歩に連れて行った。
戻って体重を量ると8.08kg。
おしっこを出した分軽くなっている。

近所の別のスーパーへ行ってみたけれどやはりキクイモは置いていなかった。
ママは母にメールして、至急畑でキクイモを掘って送るようたのんだ。
もちろん、拾った山栗も一緒に♪

18時頃から1時間程夜のお散歩。

23時半から1時間、おトイレの旅。
帰宅後の体重が8.06kg。

2011年10月5日(水)
実は副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)!

朝6時過ぎからお散歩。

9時になってけりんを病院へ連れて行った。
今日はインスリンの投与量を定めるべく、実際にインスリンを打って血糖値の推移を観察するのだ。

病院へ連れて行った時点での体重が8.30kg。
そして糖尿病の補足説明をしてもらった。

このまま症状がひどくなって血液がドロドロになると、内臓(肝臓・腎臓)が弱り自宅でも皮下点滴をする必要になってくる。
食欲の具合がひとつの目安となるので要チェック。
尿の色が濃いと脱水の状態なのでこちらもいつもチェックが必要。
水は欲しいだけあげた方がいいけれど、飲ませすぎて便がゆるくなるようだったら少し控える。
これらの症状が発症後1か月〜1か月半で出てくるので、そろそろ注意が必要である。

これらの説明を聞き、けりんを預けて帰った。

17時に病院へ電話してみると、まだ経過観察中だから19時に迎えに来るよう言われた。
18時50分病院に到着。
しばらく待ってけりんとご対面。
相変わらず待合室でも熱い大歓迎の儀式があった。

それから診察室に呼ばれて説明を受けた。
まずは副腎皮質ホルモンの検査結果。
コルチゾールが安静時10.35(参考基準1.7〜6.5)、ACTH負荷試験18.40(参考基準5.2〜15.6)。
いずれも参考基準範囲を超えている。
「副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)」である。

昨夜ネットでクッシング症候群について調べてみた。
脳下垂体に腫瘍ができる、副腎皮質に腫瘍ができる、ステロイドの過剰摂取などが原因のひとつにあげられていた。
症状としては、左右対称の脱毛、食欲亢進、喉が渇く、筋肉は痩せているのにお腹だけ出ている。
けりんに当てはまるのは…
喉が渇くのと、お腹がポコッと出ている点だ。
喉が渇くのは最近急激に始まった。
小さい頃は『幼児体型』、最近では『メタボ』だと言っていたパンパンなお腹も、クッシング症候群が原因だったのか。
上から見るとウエストにくびれがあるのに、横から見るとお腹だけ出ている。
横隔膜よりお腹の方が地面に近いのだ。
コルチゾールによって腹筋が薄くなっているところに、内臓が重力にしたがって下方にせり出してきて、特に肝臓が腫れるためにお腹が出てくるらしいのだ。

かなりの確率でクッシング症候群ではないだろうかと推測はしていた。

実際にそうだった。
ということは、脳下垂体腫瘍か副腎皮質腫瘍?
先生に聞いてみると、これくらいの数値ならその可能性は低いらしい。
しかし正確に調べるならMRIをする必要がある。
が、全身麻酔をしなければならず、麻酔は血糖値をあげるから今のけりんの状態を考えるとしない方がいいらしい。
治療をして血糖値が下がってからMRIをしても遅くはない、と。
まずは副腎皮質ホルモンの薬を飲んで、来週改めてホルモン数値を検査してみることにした。

そしてもう一つの検査であるインスリン投与後の血糖値の推移。
今朝けりんを預けた時点で462
インスリン投与後が238
投与後しばらく経った夕方が372

これは通常の量の半分を投与した結果で、けりんはインスリンが効きやすいそうだ。
そして、高血糖の原因が副腎皮質ホルモンのせいなので、しかもインスリンの効きがいいことを考慮すると、もしかすると副腎皮質ホルモンが減少すれば血糖値も下がるのではないかという可能性が出てきた。
となるとインスリン注射はしなくて、副腎皮質ホルモンの飲み薬だけですむのだ。
希望が出てきた。

1日1回の副腎皮質ホルモンの飲み薬をさっそく今夜から飲み、明日はその薬だけにして、明後日の朝血糖値の検査をすることになった。
それで血糖値が下がっていればバンバンザイ!
明後日の結果に乞うご期待♪

再診料..............................................................1,000円
インスリン注射代........................................1,800円
血液検査(血糖値検査3回).................3,000円
抗副腎皮質ホルモン剤(7日分)........2,030円
合計....................................................................8,222円
(消費税含)

お散歩も兼ねて歩きながら帰宅することにした。
もちろん途中九電体育館に寄った。
栗を投げて遊んだ。
栗もお芋も野菜も、特に食前にあげるといいらしい。
間食をするとその度に血糖値があがってしまうので、朝晩2回の食事を守り、栗やお芋なども食事時にあげることにした。

夜11時過ぎて、またトイレに連れ出した。
今回はお散歩道具一式を持って出た。
途中、マリマリちゃんに会った。
「寝る前にもお散歩なんですか?」と聞かれたので事情を説明すると、「人間の場合だとキクイモが血糖値をさげてくれるらしいです」と教えてくれた。
昼間母に電話した時も『キクイモがいいらしい』と言われていた。
マリママさんの話ではキクイモの粉末もあるらしい。

やはり今夜のおトイレの旅も1時間近く歩かされた。

2011年10月4日(火)
糖尿病?

昨日病院へ連れて行くつもりでいたのに、かかりつけの病院は朝・昼・夕と電話したけど留守電。
年中無休の病院だけれど、臨時のお休みらしい。
けりんは落ち着いていたので、1日様子をみることにした。

そして今日、病院へ連れて行った。
ママは耳掃除もしてもらうから行きつけの病院に、と思ったけれど、パパは別の評判のいい病院にしたいと言った。
いきつけの病院の評判が悪いわけではない。
が、一度耳掃除のときに顔をおさえられている様子を目撃したパパはヘイトしているのだ。
だから、もしママが行きつけの病院に連れて行って検査や診察をしてもらったとしてもパパがその結果に納得しないかもしれないので、それだったら2度手間になるから…と思いパパが気に入っている方の病院へ連れて行った。

診察室に入るとまずは体重測定。
8.35kg!
9月12日のワクチン接種時の体重が9.5kgだった。
その後量ってなかったからいつ頃から体重が減少したかは定かではないが、3週間以内で1kg以上減ったことになる。

症状を話してさっそく血液検査をした。
検査結果を見ながら、基準参考値をはずれている数値をひとつずつ説明してくれた。

MCHC(平均赤血球・ヘモグロビン濃度)が30(基準32〜36)。
出血、溶血、鉄欠乏で数値が低くなる。

TP(総タンパク量)が9.4(基準5.1〜7.2)。
炎症を起こしていると数値が高くなる。

Plat(血小板数)が170(基準(20〜500)。
ウィルス感染や免疫疾患で数値が低くなる。

Glob(グロブリン)が6.2(基準2.4〜4.0)。
炎症などで数値が高くなる。

ALT(GPT)(アラニン・アミノトランスフェラーゼ)が218(基準10〜100)。
急性肝細胞壊死、低酸素症などで高くなる。

ALP(アルカリフォスファターゼ)が2142(基準23〜212)。
ステロイド、ストレス、クッシング、胆汁うっ滞などで高くなる。

Glu(血糖値)が449(基準77〜125)。
糖尿病、ストレス、クッシングで高くなる。

ALPが高い原因として胆のうが悪い可能性もあるので、エコーをすることにした。
幸い胆のうは健康だったので、ALPの原因が胆のうではないことが判明。
ということは、ストレスかクッシング症候群の可能性がある。
そこで、クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)かを調べるために「副腎皮質ホルモン検査」をすることにした。
これは外部発注なので、明日にしか結果がわからない。

ALTの数値が高いのは肝臓の原因も否定できないが、おそらく糖尿病からくるものだろうとの見解だった。

その他エコーでわかったのは、腎臓や胃などほとんどの臓器が正常。
ただし、肝臓が鈍化していて、腸の壁が一部厚くなっている。
腸の壁が厚くなると下痢などの症状が出てくるが、まだそこまでではないようだ。

糖尿病もひどくなると尿の中に「ケトン体」という物質が出てくるらしいので、尿検査もした。
ブドウ糖と細菌が検出され、ケトン体は検出されなかった。

けりんの糖尿の症状を10段階で表すと4らしい。
段階2くらいだと食事療法でいいらしいが、4になるとインスリン注射の必要性があるそうだ。
そして、糖尿病の原因がクッシング症候群だった場合はその治療も必要になってくる。

水をいっぱい飲むからおしっこがたくさん出るわけではなく、おしっこがたくさん出るから水をいっぱい飲むらしい。
糖を排出するためにおしっこがたくさん出るのだ。
自分の意思(?)とは関係なくせっせと糖を出すためにどんどんおしっこが出てしまう…だからけりんは排尿の感覚がつかめていなかったのだ。
栄養が体内に吸収されずにすべておしっこと一緒に排出されてしまう。
それで体重が減少する。
幸い(?)、けりんはお肉がついていたから、この短期間での体重激減に対して自分の持っているエネルギーを消費することができ、体力的にも衰えずにすんだ。
もし、もともとやせ気味のわんこだった場合、すぐに弱っていた可能性もある。
かといって、今までの9.5kgはやっぱり重かったようで、先生からはその頃の体重には戻さないよう言われた。
常日頃、ママが思うけりんの理想体重は8.2kgだったので、今くらいの体重を増やしも減らしもせずキープさせるのが一番いいような気がする。
しかし、今は栄養が体内に吸収されずに体重減少の傾向があるので、これ以上減らないよう気をつけよう。

といっても、その方法としては血糖値を下げるしかない。
いくらたくさん食べさせたとしても、それはすべておしっこで出て行ってしまうからだ。
「糖コントロール」のドッグフードだと、うまく体内に栄養が吸収されるらしく、3種類の試供品をもらったので、今夜の食事からあげてみてけりんの好みがどれかを調べることになった。

そして、やはりまずは血糖値を下げることが大事なのでインスリンの注射をすることになった。
インスリンの量を確定するために明日けりんを預ける。

今日の診察はこれで終了。

初診料..............................................................................................1,500円
血液検査(貧血・脱水・タンパク検査)............................1,000円
血液検査(血球成分検査)....................................................3,000円
血液検査(腎臓・胆のう・血糖・アルブミン検査).......4,000円
尿検査...............................................................................................2,000円
エコー検査......................................................................................5,000円
副腎皮質ホルモン検査...........................................................8,600円
(うち検体送料1,100円)
合計.................................................................................................26,355円
(消費税含)

15時頃から古賀の動物病院に連れて行った。
たまに「オゾン療法」をしてもらいに行く病院だ。
オゾン療法をしてもらい、セカンドオピニオンも聞きたいと思った。
病院について体重を量ると8.1kg。
病院に入る前にトイレをさせたので少し減っている。
今日行った血液検査の結果を見てもらった。
自然療法をしているこの病院ならインスリン以外の治療方法があるのではないかと思ったけれど、やはりまずはインスリンで血糖値を下げるのが一番だと言われた。
インスリンの投与量が決まるまでしばらくかかるから、その量が決定したら「ホモトキジコロジー」をしようということになった。

夜中、またトイレに連れ出した。
おしっこだけしてサッと帰るつもりだったのでマーキングあとにかける水だけを持って出た。
なのにけりんはグングン歩く。
これだとうんちをしそう…
ローソンの横を通過中、脇に段ボールの山を見つけた。
きれいに折りたたんで、回収のために置いている。
中に小さな紙箱もある。
紙箱を破いてB5サイズくらいの厚紙状態のものをいただいた。
案の定、その後けりんはうんちを2回した。
破いた紙箱の厚紙で無事家に持ち帰ることができた。
夜中の0時を過ぎて出発したおトイレの旅も、しっかり1時間近く歩かされた。

2011年10月2日(日)
やっぱり変

朝のお散歩後、午前中だけでも水をたくさん飲んだ。
実家から戻ってきて以来、やはりお水をたくさん飲むしおしっこの量も多い。
そろそろ涼しくなってきてるから、暑さが理由ではないようだ。
佐伯の市場でペット用いりこを買ってきたから、それを食べすぎてのどが渇いているのか?

お昼過ぎて、ひんやりマットの上で寝ているけりんを見て、パパが「けりんおもらしかなぁ?」と言った。
けりんは右手をペロペロするくせがあるから、ベッドなども唾液で濡れることがある。
てっきりそれだろうと思って行ってみると…濡れている範囲が大きい。

嗅いでみた。

唾液ではなさそうだ。

けりんは爆睡しているが、おそらくオネショだろう。

トイレに行きたいときは玄関に行って外に出せと意思表示をするけりんだが、その感覚さえつかめなくなっているのか…

とりあえずパパが天神中央公園にお散歩に連れて出た。
夕方一度家に立ち寄り、それから九電体育館へはしご。
18時半頃戻ってきた。

夜、やはり水をたくさん飲む。
翌朝のお散歩までトイレがもたないかもしれない。
日付が変わった2時頃、門の外に出してみた。

ゴミの日だったので家の前にはゴミ袋がたくさん並んでいた。
ゴミ袋を見ると必ずと言っていいほどマーキングをするけりんだから、そこに連れて行けばトイレをすると思った。
思惑通りゴミ袋に比較的多めのおしっこをした。
門の中へと入って行き、玄関前の自転車にかぶせている自転車カバーにもマーキング。
そして開けっ放しの玄関ドアから家に上がっていった。
けりんのうしろについて入っていくと、廊下を歩きながらチョロチョロとおしっこが出ている!
違和感を感じたのかけりんも座り込んでしまった。
急いで庭に誘導してあげたが、けりんが座っていたところは水浸し。

排尿のコントロールができなくなってしまっている…
明日病院へ連れて行くことにした。

2011年9月22日(木)〜25日(日)
帰省

9月22日(木)
ママの姉夫婦が千葉から帰ってくるので、ママもけりんを連れて実家へ帰った。
パパは今朝早くから出張。

長崎で数日過ごしていた姉夫婦が19時頃着く高速バスで別府まで来るので、けりんとママも1時間ほど早く着くソニックで別府まで行った。
ママの両親が別府駅に迎えに来てくれ、みんなで別府湾の公園でけりんのお散歩。
その後姉夫婦&弟と合流して夕食の焼肉♪
駐車場係のいる所だったので、けりんは係のお兄さんの見守る車の中で寝て待っていた。
それからみんなで湯布院の家へ向かい、今日は湯布院泊まり。

9月23日(金)
今朝の湯布院の最低気温は7℃!
朝のお散歩は薄手の上着では寒い。
すれ違うおばさまたちはしっかりダウンジャケットを着ていた。

お散歩から戻るとすぐに佐伯漁港へ出発!
漁港近くの人気レストランで新鮮なお魚ランチをいただく中、けりんはまたもや駐車場係のおじさんが見守る車の中で寝て待っていた。
ぎりぎりまでママが車でけりんと一緒にいて、先に店内へ入って注文をしてくれていた家族に料理が出てきたらケータイで呼んでもらった。
そして早く食べ終わった人が車に戻りけりんのお相手。
今日も湯布院の家に泊まった。

9月24日(土)
午前中は安心院の家へ行き、お墓参り。
その後湯布院へ戻って、夕方からけりんのお散歩コースを散策。
母の勤めていたパン屋さんがなくなって1年以上経つのに、けりんは相変わらずパン屋のあったお店(今はとり天屋さん)を覘く。

さすがに連休の土曜日、湯布院の街中は人が多かった。

夜は「パピパパ」で食事。
みんなはもちろん各種オムライス♪
けりんはワンコ用ピラフをいただいた。

明日の朝千葉へ帰る姉夫婦を湯布院に残し、安心院の家に泊まった。

9月25日(日)
両親の運動会。
児童が少ないため、小学校の運動会に地域の人たちも参加するのだ。
お世話係の父は朝から出かけ、お昼から出番の母と一緒にお弁当を持ってお昼前に行った。
お弁当を食べ午後の競技が始まったけれど、けりんはスタートのピストルの音が苦手なので、けりんとママは両親の出番まで車で待機。
両親の出る大玉ころがしのときだけけりんに車でお留守番してもらった。

夜遅くのソニックに乗って福岡へ戻った。
博多駅に着くと、パパから「今帰り着いた」とのメールが入った。
出張中だったパパが30分くらい早く帰り着いたのだ。

家に帰り着くと・・・
キャリーバッグから出てきたけりんとパパの熱い歓迎セレモニーが始まった。

実家に戻っている間、けりんのお水を飲む量は普通だったしおしっこも普通だった。
湯布院は涼しいから…
やっぱり福岡は暑かったから飲み水の量が増えていたのか?

2011年9月21日(水)
トイレ2

今日も比較的水をたくさん飲んでいた。

涼しくなったように思えるけれど、けりんにはまだ暑いのか…

夕方の散歩後、明朝のお散歩までトイレが待てないと困るので夜中に門の外に出してみた。
マーキングでおしっこを出せば朝まで大丈夫と思ったのだが、けりんはまったくせずにスタスタと自分から門の中へ入っていった。

「けりんおしっこいいの?」
と声をかけながら後ろについて家に入っていった。
すると、居間が濡れている。
けりんのおしっこだ。

門の外へ連れ出す前にはなかったようだけど…
でも外ではおしっこが出なかったわけだから連れ出したあとにするわけがないし…
いつしたのだろうか。

2011年9月20日(火)
トイレ

朝のお散歩から戻って以降、昼間けりんはやけに水を飲んでいた。

けりんは家ではトイレをしない。朝晩のお散歩の時だけ。

たくさん水を飲んでいたので早めにトイレに行きたくなるかもしれないから、今日の夕方のお散歩はなるべく早めに連れて行ったほうがいいだろうと思っていた。

ママは夕方から歯医者だったため、戻り次第お散歩へ行こうと考えていたが、もしその前にトイレに行きたくなればけりんは玄関のドアをガシガシしたり、ワンッと吠えるので、パパが気づいて連れて行ってくれるだろうと思っていた。

18時過ぎにママが戻ると、パパが縁側の窓のところを見ながら「あれ、ここ濡れてる。雨がふきこんできたのかな?」と言った。
この日は雨だったためその可能性はあったが、その割には軒下の洗濯ものは濡れていなかった。

嗅いでみた…
おしっこだった。

「けりんがおしっこガマンできなかったみたいだけど、玄関でトイレに行きたいって意思表示してなかった?」とパパに聞いてみた。
すると、ワンワン言っていたけどずっと仕事の電話だったから相手をしてあげられなかった、と。
てっきり遊んでほしいのだと思っていたパパは、まさかトイレに行きたがっていたとは思わなかったのだ。

それからパパがすぐにお散歩へ連れて行った。


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