けりんの主な出来事を紹介していきます

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2008年4月10日(木)
腰が抜けた!

昼間のお散歩。
グルーっと歩き回っていつもの九電体育館に到着。
でもお友達はいない…
と思ったら、遠くで口笛が聞こえた!

「あれ?この口笛、シフティーじゃない?」
けりんに話し掛け、けりんとママは口笛の聞こえる方へ走った。

やっぱり!

シフティーママがシフティーを呼ぶ時の口笛には特徴がある。
「シフ」と言葉で呼ぶ時と同じ音程で口笛を鳴らす。

ようやくお友達と出会えたけりん。
シフティーとちょっと遊んで、一緒に帰路についた。

シフティーは八百屋さんで買い物をしたあとバリュー(スーパー)へ行くといい別れた。

けりんは家を通り越し、またウォーキングの散歩に行った。
少し経ち、そろそろシフティーがバリューの前につながれているんじゃないかと思い、行ってみた。
すると、シフティーではなく、ダルメシアンの小梅ちゃんがいた。
いつもははしゃいでじゃれてくる小梅ちゃんも、一人ぼっちで待たされているからか、シュンとしている。
けりんママが小梅ちゃんをなでていると、けりんがにおいをかぎ出した。
小梅ちゃんのおしりを嗅ごうと近づくと…怒った!
ウァウァウァーーーン!!
逃げるけりんのおしりをくわえようと勢いよく追いかけてくるがリードが短いから届かない。
小梅ちゃんが届かない所まで逃げたけりんはママに抱っこ!

ママはけりんを抱っこしたまま、小梅ちゃんをなだめた。

両者が落ち着いた頃、小梅ちゃんから離れたところでけりんを下ろした。
すると…
両足が開いてお座りになって…そのまま手が前に伸びてフセの状態になった。
「あれ?けりん大丈夫?」
ママは抱っこしてみた。
股関節でも外れたかな?
足の関節を触ってみるけど、痛がる様子はない。
そこでまた下ろしてみた。
すると…
やっぱり、両足は股開き状態にフニャーっと開き、ペターっとフセをしてしまった。
けりんも、『なんで足が立たないんだ?』とでも思っているかのごとく、不思議そうな顔をしている。
そこでママはひらめいた!
腰が抜けたんだ!

以前犬も腰を抜かすという話を耳にしたことがある。
知らなければそのまま慌てて動物病院に直行したであろうママは、安心した。

スーパーの前でお留守番し、心細かった小梅ちゃん。
けりんが匂いをかぐのがよほど気に障ったんだね。
ごめんね!

後日この話を聞いたパパは「男のプライドに関わるから口外しちゃダメ」っていうけれど…
こんなオチャメなけりんの姿、語らないわけにはいかない♪

最近ぜんぜんお会いしていなかった小梅ちゃん、翌日の夜のお散歩でも九電体育館でお会いした。
遠くからやってくる小梅ちゃんの姿を発見するなり、けりんはつつじの石垣に上がって避難した。
小梅ちゃんがいる間、当然、ママに抱っこされたままだった。

2008年2月28日(木)〜3月6日(木)
2回目のホームステイ
またけりんはママの実家へ預けられることになった。
引渡しは久留米の伯母の家。

2月28日の夕方、けりんをバッグに入れママは電車で久留米へ向かった。
仕事帰りの伯母と待ち合わせて家へ着くと、ママの両親は既に到着していた。
ごはんを食べ、ママの両親は一足先に帰宅の途へついた。
ママのママに抱っこされ、助手席に乗るけりん。
「あれ〜なんでボクだけ???ママは行かないの???」
と思ったかはわからないが、車に手を振るママをけりんはじーっと見ていた。

そしてママは伯母夫婦に駅まで送ってもらい、帰宅した。

翌日からパパとママは高知へ出発!

けりんは案の定、すぐに田舎生活に適応したらしい。
いつものお散歩コースを率先して歩き、玄関先や畑につながれ庭仕事・畑仕事をするママ両親の監督。
前回、障子の張り替えの時に、広げた障子紙の上に座って作業を邪魔したけりん。
そう、けりんは広げた物の上に座るクセがある。
というわけで、おもちつきでブルーシートを広げ、粉をふったママママは、けりんが乗らないよう部屋の隅につないだ。
というわけで、けりんはおもちつきの監督。

ある日は、ママママはけりんをバッグに入れて、公民館であるハーモニカ教室へ行った。
休憩時間、「実は今日犬を連れてきてるの」と告白したママママ。
「どこにつないでるの?」
「教室の中につれてきてるよ。」
「どこ?」
「ここ」
と言って、けりんをバッグから出した。

「どおりで大きな荷物を持ってると思ったぁ!」

おとなしいけりんはおばさまたちに大人気だった。

また、ある日は…
ハーモニカで『およげ!たいやきくん』をすることになり、楽譜が必要になった。
ママが子供の頃聞いていたドーナツ版ならあるが、プレイヤーがない。
そこで、ママママはカラオケボックスに行って録音することにした。
けりんも連れて行った。
おとなしく座るけりん。
が、たいやきくんがかかると「ワン、ワン」言い出した。
他の曲をかけてみると…おとなしい。
またたいやきくんをかけてみると…やはり「ワン、ワン」言う。
これじゃぁ録音できないし、店員さんにバレてしまう!
結局目的を果たせず帰った。

楽しい1週間を過ごした。

3月6日の夜、ママはけりんを迎えに湯布院へ行った。
感動のご対面!

4日間実家で過ごし、福岡へ戻った。
もちろん、けりんとパパの涙のご対面!
2008年2月7日(木)
お散歩代行

明日の夜から、ママは友達の結婚式のために上京するはずだった。
でも、天気予報によると明日は雪。
ママがタイへ行っている間けりんの相手をしたパパは、またあの極寒のお散歩をすると思うと気が滅入ってしまった。
そこで、ママは1日上京を遅らせ、雪のお散歩をしてから行くことにした。

といっても、この時季の気温はどうなるかわからない。
比較的暖かいからと言ってもママの留守中パパの体調が悪くてお散歩できない可能性もある。
というわけで、「お散歩代行」を考えてみた。

近所の「ノースショア」のスタッフが他のわんこのお散歩をしている姿をママは何度か見ていた。
そこなら頼んでも大丈夫だろうと確信していた。
が、パパは自分の目で確かめないと気がすまないらしい。

というわけで、お散歩代行のお試しをしてみることにした。

パパとママとスタッフの3人+けりんで、いつもの九電体育館4時組に行った。
もちろん、けりんのリードはスタッフが持っている。
パパとママは前の方を歩いている。
「僕のリードを持ってるのは誰だ?」なんて顔をするけりん。

4時組に到着すると、もちろんみんなは不思議がっていた。
パパもママもいるのになぜ代行?
みなさんに説明すると、みんなも代行してもらうかもしれないから、と興味津々だった。
といっても、4時組のメンバーには、お預かりやカット&シャンプーなどでノースショアを利用してる方も多く、そのスタッフとも顔見知りが多かった。

パパの合格印をもらったノースショア。
これでいつなにがあってもけりんのお散歩をお願いできる。
ただ・・・けりんが素直に知らないお兄さん・お姉さんについていくとは思えないが。
(ママの実家に帰ってもママのパパとはぜ〜ったいにお散歩へ行こうとはしない。)

こうして、ママは予定より1日遅れたが安心してでかけた。

2008年1月24日(木)〜31日(木)
けりんとパパのお留守番
午前中、ママが1回目の散歩に連れて行った。
トゥインキーに会い、バトルもできた。

お散歩から帰って、ママはバタバタと用意をし、けりんとパパを置いてタイへと旅立った。
福岡空港でママ両親と待ち合わせ、3人で出国!
プーケットで成田組と合流!
31日までプーケットとバンコクを満喫した。

その頃けりんとパパは…
日本とタイの時差は2時間。
タイから夜中の0時に電話すると「今お散歩中」なんていうこともあったくらい、やっぱりお散歩三昧の日々だったらしい。

台湾旅行の疲れが取れないままけりんの世話を任されたパパは、最初の数日はダウン寸前!
寒いという悪条件に加え体調不良。
パパにとっては過酷な1週間だったようだ。
2008年1月14日(月)〜23日(水)
初めての…ホームステイ

生後数ヶ月の頃、近所の動物病院に預けたことはあったが、物心ついてからけりんはお泊りをしたことがない。

パパとママが台湾へ行くことになり、ママの実家へ預けることにした。
先月でママのママが仕事を辞めたのでちょうどいい♪
わんこを飼ったことのないママ両親のために、育児手引きも作った。

3日間を東京近郊で過ごしたママの両親は、1月14日に新幹線で帰って来た。
夜、小倉で在来線に乗り換える時にけりんの引渡しを決行!

キャリーバッグを広げるとけりんはいつものように喜んで入ってきた。
家の前からバスに乗って博多駅へ。
そこから新幹線で20分。
けりんの初めての電車が新幹線となった。
自販機で切符を買ったママは、けりんのチケットを買い忘れたことに気付き、新幹線改札の窓口で買った。

ママ「犬が一緒なんですけど…」
駅員「いくつですか?」
ママ「ん??? 歳ですか?」
駅員「いえ…何個ですか?」
ママ「ああ1個です。そうですよねぇ、犬が乗るのに年齢は関係ないですよね。」

無事乗車♪

23時前、小倉に到着。
在来線の乗り換え改札口で待ち合わせ、バッグに入ったけりんとけりん道具一式を渡した。

パパとママは16日(水)〜22日(火)、台北でのんびり、いやいや、忙しく過ごした。
最高気温が16℃だったり25℃だったり!
パパの身障者手帳が大活躍♪
故宮博物院をはじめ美術館や博物館は同伴者であるママも無料!
猫空へ行くロープウェイなど乗り物も1〜5割引!
恐るべし身障者手帳!

その頃けりんは…
ママのママをママと決めたようで、ママママがトイレに行く時もお風呂に入る時もず〜っとついてまわっていた。
ママのパパがお散歩に連れて行こうにも行こうとはしなかった。
とはいっても、ママパパはお散歩コースを知らず、

ママママ「お父さん、けりんのお散歩に行ってきて。」
ママパパ「どこに行けばいいのか知らんぞ。」
ママママ「大丈夫、けりんが知ってるから。」

なんて具合。

2時間くらいひとりでお留守番させられ、ママ両親が帰宅すると…
最初に入ってきたママパパには目もくれず、足元をヒョイっとすりぬけ、その後ろにいるママママにしがみつくほど。

職安行くのについて行ったり、カメラ教室で熊本に行くのについて行ったり。
けりんも田舎生活を満喫したようだ。

1月23日、久留米に住む伯母の家でけりんを引き取ることにした。
ママ両親は、翌日福岡空港からタイへ飛ぶので、伯母の家に1泊することにしたのだ。
一足先にママが伯母の家へ着いた。
少しすると、ママ両親が到着。
ママママがけりんをだっこして玄関から入ってきた。
居間にいたママが玄関に向かって「おや?誰かな?」と声をかけると、けりんは猛ダッシュで走り、しがみついてきた。
9日ぶりの再会のセレモニー♪

夕食を食べ、ファッションショー!
翌日からのタイ旅行には、ママも行く。
プーケットで従妹の結婚式があるのだ。
何を着ようか…
ママが予定しているドレスは裾が長い。南国にはちょっとイメージが重い。
ママママの衣装は黒に金ラメ。黒はNGらしく困惑中。
すると、伯母が、「私もカラオケで着るから案外持ってるよ」と言って何着か出してきた。
結局、ママママがママのロングドレスをウエスト部分で折り曲げて着、ママは伯母のロングワンピースを着ることにした。

帰りの西鉄電車。
新幹線は振動が少なくけりんも平然と乗っていたが、在来線は揺れるし電車同士すれ違うのにゴーッと大きな音が出るし…のんびりできなかった。

帰宅するとパパが待ち構えていた。
けりんとパパの感動の再会!